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杉並ワークス

フォークランド撮影【第2弾】


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2019年1月28日(月曜日)







怒涛の撮影が続いておりまして  どとー るコーヒー飲んでいる場合ではありません。

フォークランド撮影は、昨年の12月に終了した筈だったのですが、再度、決行してしまいました。







2019年1月28日(月曜日)







・・・実は、

ロケ地付近に道路状況確認の為のライブカメラが設置されておりまして、パソコンで随時、積雪がチェック可能なんですね。

豪雪地帯みたいな大量に積もった雪ではなくて、雪が点在しているくらいでないと駄目なんですが、ライブカメラの画像を見る限り ひじょーにイイ感じだったので もう一度だけ フォークランド撮影やりたくなってしまいました。

松本studio Raum のオーナー様も、道路は除雪されるので ここまでは来れる(※駐車場までは来れる) と言っていましたので。







※ドライブインの駐車場
レストラン及び併設されているガソリンスタンドは11月~4月下旬まで冬季閉鎖。







2019年1月28日(月曜日)







私がライブカメラを確認した日は、なぜか、いつも晴天でした。

なので

綺麗に澄んだ晴天 もしくは いい感じの曇天を勝手に想像していたのですが、

撮影当日は、雪が どんどん 降ってくる厳しい天候になりました。







2019年1月28日(月曜日)







今回のロケ地は、標高1600メートルを超えた場所にある 岩地 でした。

フォークランド戦・英軍装備に最適なロケーションは、平原(平地)と岩地です。

なにも厳冬期に、そんな場所に行かなくても平地と岩地はあるのですが、どうしても民家等、いろいろな人工物が背景に写り込んでしまいます。

標高1600メートルを超えると、さすがに住んでいる人など居ませんので。

まぁ こういう撮影の場合、最寄り駅から徒歩5分くらいの場所に絶好のロケーションなど存在しない ということです。







フォークランド撮影







今回の写真集は、

スコットランド近衛第2大隊【Scots Guards】の軍装で撮っています。

概ね下記イラストのようなイメージです。







Scots Guards イラスト







官給品のウール手袋でハーフ・フィンガーを見たことがありませんので、イラストの手袋は指先をカットオフしたものではないか? と思われます。
( 間違っていたらゴメンナサイ・・。)

ハーフ・フィンガータイプのウール手袋の着用例は、フォークランド戦の写真に全く無い訳ではありませんが、Scots Guardsは、何と申しましても N.I. Glovesでしょう。

この辺りは、イラストを描く人の好み なんだと思いますが。







北アイルランドに派遣された部隊に支給されたことから Northern Ireland Gloves 略してN.I. と呼ばれている手の甲にパッドが入っている黒い革手袋です。

手の甲のパッドは、市街地での射撃姿勢に役立ったとされています。

別名でアーバン・パトロール・グローブ。

この革手袋は、北アイルランドに派遣されていない兵士の間でも人気があり、みんな欲しがっていたそうです。

人気の理由は、手の甲のパッドも含めて 単純にカッコ良かった からだと思います。

今までは、ブラック・レザーの官給手袋なんて存在しなかったので。







Scots Guardsは、北アイルランドに派遣されていますので、N.I. Glovesの支給があったと思われます。

フォークランド戦の写真でも、着用例が多数確認できますので。

N.I. Glovesを持っているのに、ダサいウール手袋は、 ないなー と思いまして、

撮影ではN.I. タイプのレプリカ品を使用しました。

・・・手袋 買って正解でした。

今回、手袋無かったら 手が凍えて撮影にならなかったと思います。

( 厳冬期の野外、銃は氷のように冷たくなりますから・・。)







フォークランド撮影







今回の撮影は、ベストショットを連発したように思います。




ベストショットって 何?

どんな写真なの?




という話になりますが、

例えば下記の写真




Royal Marines Commando SBS




Pinterestで拾ってきた 海外の愛好家【マニア】の写真です。

フォークランド戦の Royal Marines Commando SBS とのこと。

身につけているモノ全て 見どころ満載ですね。





Q&A

Q:見どころって 何?  どこら辺なの?

A:ベルゲンとか、Windproof Arctic とか、全部。

そこで

ベルゲンって 何?

みたいなことを聞いてくる人には 理解できない写真 ということになります。

こういうサブカル系の写真は、見る人を選びますから。

つまり、

愛好家の胸に響くような写真が 撮れていると思う という意味です。







2019年1月28日(月曜日)







私がひとりで頑張ったところで どーにかなる撮影ではなく

毎回、モデルのHINAさんとスタジオ・オーナー様に支えてもらっています。

HINAさんは、私が見つけてきたモデルではなく スタジオ・オーナー様の紹介です。







長野県在住のコスプレイヤー様で、こういう撮影を引き受けてくれる方がいたら 紹介して欲しい と相談したところ、

紹介します!  とのこと。







どんな女性が好みなのか?

整っている顔立ちの綺麗系が良いのか?

それとも

可愛い系のほうが好みなのか?

スタイルは、

スレンダー好みなのか? それとも ぽっちゃり系なのか?

さらに

胸の有無に至るまで

顔&スタイル 

いわゆる容姿に関して

ちょっと驚いてしまうくらい細かく 細かく聞いてきましたので、

無い!

ナッシングであると答えました。







結婚を前提にお付き合いをする訳ではありませんし、

それよりも

こういう撮影ですから もっと重要な部分があるんですよね。







そういうことでしたら

HINAさんで!

HINAさんという方が良いと思います。

とスタジオ・オーナー様。

そんな感じで登場してきたのが HINAさん なのです。







2019年1月28日(月曜日)







過酷な撮影環境、
( 人がいない場所、住んでいるのは野生の鹿くらい・・。 )

それから、

銃&装備品が物凄く重いので肉体的苦痛を伴う撮影です。

当然のことながら 向き不向き があります。

お金を渡せば良い とか、 そういう話ではないんですね。

上手く言えないのですが、

いち ~ じゅう まで撮影が楽しいとは思えませんが、多少なりとも、こういう撮影を楽しめる 

僅かでも 楽しい と感じられる方でないと無理な気がします。







ポートレート界隈のフリーモデル&素人モデルの方で

オジサンのお相手をするだけの割のいいバイト

オジサンなんか適当にあしらっておけばいいし

・・・みたいな感じの人は 

こういう撮影に向いていないように思います。

こういう人にモデルなど依頼した日には、お互い不幸になりますから。







幸い HINAさんと出会って もうすぐ1年になりますが、

淡々と撮影して終わるという いい関係 が続いています。

それも これも スタジオ・オーナー様が人を見る目があったからだと思います。

厳しい環境での撮影、その中でも今回はMAXという感じでした。

みなさん 大変お疲れ様でした。

2019年も 宜しくお願いします。







フォークランド撮影




2019年1月28日(月曜日)/記念写真




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  1. 2019/02/01(金) 12:27:23|
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新春クライマックス撮影








新年早々、怒涛のメインイベントで どとー るコーヒー飲んでいる場合ではありません。

有名な方にお目通りが叶い撮影してきました。

そんな大事な日に寝過ごして 30分以上遅刻するという 失態をやらかした私です。







先のことはわかりませんが、
( 頒布物のモデルをやってくれるか不明 )

気を取り直して 頑張って行きたいと思います。







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  1. 2019/01/06(日) 23:41:06|
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コミックマーケット96申込書セット


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ウール手袋







Circle.ms さんの通販で購入手続きしました。

来年はサークル参加する方向で進めて行く予定です。







ドイツ軍ウール手袋【スイス軍代用】


・・・何気に

2013年3月の記事、画像変更して再掲載しました。




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  1. 2018/12/21(金) 11:50:01|
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フォークランド撮影


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2018年12月10日(月曜日)







先週、長野ロケ撮が無事に終わりました。

タマキャット様のリクエストから始まったイギリス装備の撮影です。







撮影チームは、いつもの3人(私を含めて)。

松本studio Raum のオーナー様とモデルのHINAさんです。

誰か 1人でも欠けたら 撮影成り立ちません。

私の中では、これ以上望めないベストメンバーになります。







2018年12月10日(月曜日)







撮影内容ですが、

ファンタジー路線で行くか?

忠実路線で行くか?

悩んだ末、後者で行くことにしました。

難点は、ロケーションとポージングが限られてしまうこと ですかね。







冬季閉鎖・通行止め

冬季閉鎖・通行止め







撮影は、冬の間、道が閉鎖され通行出来なくなる場所の近辺で行いました。

行けるところまで車で突っ込んで、あとは徒歩というスタイルになります。







スタジオ・オーナー様が、いくつか見繕ってくれた場所を見て歩き、その中から私が2箇所選んで撮影を行いました。

どの場所も文句なしのロケーションなんですが、時間的に全部は無理なので2箇所厳選になりました。







冬季閉鎖・通行止め







最後(日没前)に撮影を行った場所は、標高1600メートルを超えた場所にある湿原でした。

土が凍っており、文字通り【凍土】の上で撮影しました。

湿原【泥炭層】&凍土、まさにフォークランド。

今に始まったことではありませんが、

松本studio Raum のオーナー様はロケ地の選定に関して 値千金の男 です。







2018年12月10日(月曜日)







この時期、湿原の気温は氷点下。




顔が痛かった。




元々、オマエの顔は痛いからな

とか、

そういう話ではなくて 風が顔に突き刺さるように冷たかった という意味です。










「 寒くて 撮影出来なくなるから・・。」


「 撮影している側も、あまりの寒さに撮影が出来なくなってしまうから・・。」

等、

事前にスタジオ・オーナー様から防寒対策だけは しっかりやって欲しい と聞いておりましたので、

都内でそんな服装したら 少し歩いただけで 汗だく になるような寒冷地装備で臨みましたが、それでも寒かった。

本当に 酷寒の撮影 になりました。







2018年12月10日(月曜日)







もうひとつの難題は、ポージングです。

ここ1、2年で 『銃×女性』 といった作風の写真を撮る方が増えたように思います。

女子高生の格好をして 銃を持って ポーズをとる

『武装JK』 と呼ばれる写真など人気ですよね。

コミケに そういった写真集など出す方も多くなった と聞いております

が、

そういった写真にありがちなポージングが、今回は使えない ということです。







当時の写真、

フォークランド戦の写真に

銃をかまえている写真、

いわゆる射撃姿勢をとっている写真がほとんど無いからです。
( 全く無い訳ではありませんが、極めて少ない。)







フォークランドにおける地上戦の多くが夜間に行われています。
( 当時はフィルム・カメラの時代で夜間撮影は不可能レベルなので、実際の戦闘場面を写した写真は残っていないと思われます。)

基本的に、フォークランド戦の写真は日中撮影された写真になります。

この昼間撮影の写真に、

膨大な数残っている昼間撮影の写真に、アクション映画のような勇ましい場面など 写っていないのです。







そこで、

当時の写真によく見られるポーズの中から、撮影に使えそうなポージングを いくつかピックアップしました。

撮影当日、

私、TAKA杉並が

モデルのHINAさんの前で やって見せて そのあとHINAさんにやってもらう という流れで撮影しました。




フォークランド撮影




上記掲載画像のような感じで 銃を抱えているポーズ多め で撮りました。

忠実にやるとなると、ポージングも限られてしまうので、なかなか苦しい展開になりましたよ。







忠実路線でやれば 評価される とか コミケで本を手にとってもらえる なんてことはありません。

なので、

『武装JK』 みたいなファンタジー写真の方が断然、楽なんですけどね・・・。

この辺りは、あくまでも作る人間の好みになりますが。







フォークランド紛争・英軍装備【モデル:HINAさん】

枯れた草むらにしか見えませんが凍土の湿原で撮影しています。







あまりの寒さ、フォークランドと大差ないような厳しい環境の中で撮影しましたので、HINAさん本当に大変だったと思います。
( 特に、HINAさんは寒がりだと聞いていますし・・・。)

寒く無い筈はなく 辛かったと思いますが、

『寒い』 とか 『辛い』 とか 口にしない人なんですね。

酷寒の中、淡々と撮影に応じてくれました。

これが実に清々しく シャッターを切る度に 胸がすく思いでした。

また、撮影を重ねる度にぎこちなさが消え、軍装が似合う感じになってきました。

もう、私の中では 最高のモデルです。







こんな感じで 今年最後の大掛かりな撮影が無事に終わりました。

ARES製 L1A1 SLR を含めて、松本のスタジオに送った荷物は120~160サイズの段ボール4箱に及びました。

装備を買い揃えて梱包して発送するのも一苦労ですが、こんなモノ受け取って保管するスタジオの方も大変です。

こういう趣味に理解のある 松本studio Raum さんだから成せる業だと思います。







・・・それから、

車の事故、撮影中の怪我などなく綺麗に終わったことが何より嬉しいです。

みなさん大変お疲れ様でした。

来年も また よろしくお願いします!







フォークランド紛争・英軍装備




2018年12月10日(月曜日)




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  1. 2018/12/16(日) 06:54:53|
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衣装等の準備


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P58装備







衣装が完全に揃っておらず、ひたすら探す日々が続いております。

撮影はまだ先ですが、衣装の買い揃えを考えると日程的にあまり余裕がありません。

上手く揃うと良いのですが・・。







可能な限り、デッド品を投入する予定です。

そのほうが視覚的に 色鮮やか に映るような気がしますし、少し時間が経てば、デッドストック新品で揃えての撮影なんて不可能になると思いますので。







Pattern 58 Webbing







前回、試着後に持ち帰ったP58装備 組み直しました。

やったことがある人はわかると思いますが、こういう装備を組むのは けっこー大変で 指が痛くなります。

ベルトは左右共に、鳩目1個分 大きくしました。

試着時、かなり きちきち だったので、これで改善されると思います。

右側にP58水筒ポーチ、左側にP44水筒カバーを付けると、もうキドニーポーチを取り付けるスペースがありませんでした。

フォークランド戦Scots Guardsの写真に、ポンチョロール装用でキドニーポーチ無しの着用例が存在しますので、それで行くことにしました。

それから、

新聞紙を詰めてマグポーチを膨らませましたが、ちょっとダサい。

そこでKing Arms製M14プラ・マガジンで埋めることにしました。

こちらはFALのマガジンに形が近い?ということで2017年の夏コミで頒布したローデシアでも使用しています。

2017年に入手した1BOXでは数が足りないので、新たに買い足しました。

やはり というか やっぱり 新聞紙よりも形が綺麗に出ますね。







プラ製マガジン、超軽量で( プラスチックですから )、ポーチを埋めるには最適な筈なんですが、なんか重量増した気がします。

さらにP44、P58ウォーターボトルをセットすると、もの凄く重くなりました・・。

もちろん、水などは入っていないんですが。







女性が、このベルトキットを装用して撮影に応じるのは本当に大変だと思います。

だんだん申し訳ない気持ちになってきましたよ・・・。







P58装備







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  1. 2018/11/04(日) 19:51:51|
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