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杉並ワークス

P37ホルスター


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P37ホルスター

1944年製・実物品







P37ホルスター







サバゲー用に入手した英軍P37ホルスターです。

ローデシア傭兵装備の代用品として使っていました。

ですから、

かなり昔、大昔の話ですね。







腰にホルスターを下げているローデシア傭兵の写真なんて ほとんど見かけないのですが、

そこのところは、 ま、 サバゲーですから。

電動ガンの他に、なにか必ずBB弾の出る拳銃を携行していました。

使う機会がなくても、必ず拳銃携行していました。







P37ホルスター







電動ガン、予備マガジンも含めて全弾撃ち尽くした場合

ですとか

差し込まれて ゼンマイ巻く時間がない時とか

ハンドガンを抜いて応戦する。







そんな場面、滅多にないのですが、

もしもの場合に備えて、必ず拳銃を携行していました。

やる気 まんまん だったということです。








・・・35歳、

もしくは36歳くらいまで 

ですかね。

それ以降は、

重い・疲れる・邪魔

どうせ使わないし  

みたいな感じで 一切ハンドガン携行しなくなるのですが・・・。







P37ホルスター







しかし、

ローデシアにマッチするホルスターが見つからず、困っていました。

というか

全然見つからなかったので、

サムズ製ローデシア迷彩服を着てサバゲーに出る際は、泣く泣くハンドガン置いて行きました。

さすがにナイロン製の米軍M12ホルスターなど装用する訳には行きませんから・・・。

そこまでミスマッチな組み合わせでサバゲー参加している人は、私のまわりには居ませんでしたし、

他人の装備、服装にうるさい人が必ず居て(主催者の取り巻き&常連)、

ローデシア装備で現用ホルスターなど付けていたら

それ おかしいだろ!

みたいな感じで指摘されたと思います。

昔は、サバゲー参加 = 仲間に入れてもらう

もしくは

遊ばせてもらっている

という感覚が多少なりとも存在していたのですが、

有料サバゲー場全盛の時代になると、参加者全員【客】になりますので、他人の服装や装備を咎めるような指摘は自然消滅して行った感があります。

有料サバゲー場の登場で敷居が下がったことにより、今のほうが、服装・装備の自由度は高いように思います。
※この場合の自由度とは、普段着もしくは変な格好でもOKという意味です。







D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本







1994年にサムズミリタリ屋さんが販売したローデシア迷彩被服類がボロボロになり、2000年頃に再販品を購入。

その後、着れるサイズの実物品・上下を入手。

時期的には、この頃、P37ホルスター買いました。
( P37装備、二束三文で激安だった頃 )

P37装備はローデシアの代用品として使えると聞いていましたが、P37ホルスターはエンフィールド・リボルバー用なのでサバゲーでは使い道がないと思っていたのですが・・・。







D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本







洋書の資料本【軍装本】です。

英空挺装備で、 D-DAYに参加したイギリス、カナダ、自由フランス軍を取り上げています。







D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本




D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本







この本を見て、P37ホルスターにガバメントが収納可能だと知りました。







P37ホルスター







当時は、まだ マルイのガバメントが発売されておらず、WA製を入れていました。

収納可能と言っても、かなりキチキチです。

素早い取り出しなんて無理ゲーですね。







P37ホルスター







・・・ホルスター装用で拳銃を抱えてサバゲーに出ていた頃、

30歳を過ぎても、心のどこかに 若い奴らには負けたくない みたいな気持ちがあったと思います。

ひとまわりくらい若い人と、まだ互角に走れましたし。

30歳後半くらいになると、若い奴らと一緒に走った後、息切れがなかなか収まりません。

全力疾走後、遮蔽物にとりついても息切れが収まらず銃が撃てないのですが、若い人はすぐに回復して、余裕の表情で撃ちまくっています。




( ・・・若さって 回復力の違いかも知れない。)




なんて思ったりしましたが、

その後、次第に衰えて行き、互角に走ることすら出来なくなりました。







P37ホルスター







・・・2014年頃、

平日開催の有料サバゲー場へ行きました。




「 今日は平日で参加者少ないので、先着20名様まで復活ルールです!」




とスタッフさんの説明。
( 参加者少ないと言っても、軽く50人超えていますが。)







撃たれた後、味方のフラッグまで戻れば復活が認められます。

フラッグ付近に待機しているスタッフさんが人数をカウントしており、20名に達した時点で復活ルール終了です。

なので、

撃たれた場合は、全力疾走で味方のフラッグまで戻る必要があります。

全力疾走でフラッグまで戻り、復活後、再び全力疾走で前線へ向かいます!

そんな元気  

私には、もう 逆さに振っても 残っていません。







復活ルールありでも、

復活せず、撃たれた場合はすみやかにフィールドを去る。

片道切符で戦うのが、おじさんのサバゲーです。







P37ホルスター




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  1. 2018/08/05(日) 12:55:49|
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P37装備


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P37装備







「 P37装備なんて ずいぶん マニアックなモノをお持ちなんですね! 」







以前、サバゲー場で話しかけられ、戸惑ったことがあります。

90年代後半、フルセットで安く放出販売されていた時期があり、私の中では、「 P37装備 = マニアックな装備 」 という感覚がないからです。

当時、英軍の装備品の中で、いちばん安く買えるのが、P37装備でした。

その次が、P58装備。

いちばん高価だったのが、PLCE装備 です。

OD色の中古品なら、なんとか買える値段でしたが、DPM迷彩の新品は 高嶺の花 だったと記憶しています。







PATTERN 37 WEBBING







P37&P58装備、それに OD色のPLCE装備が安く放出販売されていた頃、

P37装備は、ローデシア装備の代用品になると聞いて購入しました。

本当は、P58装備が欲しかったのですが、すでに売り切れていて買えませんでした。
( 当時は、P58装備の方が高かったんですけどね・・・ )







カーキ色のP37装備セットなんて、あまり、欲しいと思いませんでした。

安いので、とりあえず買っておくか  といった感じで入手しました。

・・・しかし、使うことなく、そのまま押入れの中で眠ることになりました。







P37装備







・・・その後、

第二次大戦イベントに参加する為、英軍空挺装備を揃えました。

使っていないP37装備を活用&衣類は代用品で安価に揃える予定でしたが、次第に泥沼にハマって行きました。

泥沼の話は長くなりますので省略して、先に進みます。

なんとか全て揃え終わった後、長い間、押入れの中で眠っていたP37装備セットをひっぱり出してみると、

入手時、全く、気がつかなかったことに気がつきました。







私のP37装備セットは、大戦ロットと戦後品が混在していたのです。

ミックス品ですね。







それが、何か、不都合があるのか? という話になりますが、

あると言えばありますし、ないと言えば無いです。

どっちなの? と聞かれたら、やはり、ありますね。

色が、バラバラなのですよ。







P37ベルト

上:大戦ロット 1944年製

下:戦後品 1966年製







カーキ色のP37ベルトでも製造年が22年も違うと、色合いが、かなり異なります。

( ま、人間でも、18歳の女性と40歳の女性では、肌が違いますから・・。 )







P37装備







コレクション品であるなら、大戦ロットで、製造年、色合い、製造メーカーなど統一するのが良いかと思います。
( これは今となってはかなり困難だと思いますが )

しかし、私の場合はサバゲー&イベント用です。

サバゲー&イベント用、

つまり、見栄え重視ということになります。

色調がバラバラでは、やはり、ちょっと カッコ悪いですよね。

そこで、大戦ロットの色あせたカーキ色で統一するべく少しずつP37装備買い足すことにしました。







英軍P37装備




P37装備




英軍P37装備







概ね いい感じに揃いましたが、水筒と剣差しが手つかずなので、

まだ未完成です。







P37水筒







・・・水筒は戦後品です。







P37水筒







金具の 「 黒染め 」 が戦後品の特徴です。

大戦ロットは 真鍮金具 になります。
( 大戦同様・真鍮金具の戦後品も存在しますが、一般的には黒染めが戦後品とされています。)







Pattern 37 Webbing







大戦ロットのP37水筒を買えばよい  という話なんですが、

今、そんなもの買ったら

セットで入手した時の価格を上回ってしまうので、なかなか購入に踏み切れません。











・・・何年か前、

サムズミリタリ屋さんがP37装備各種、入荷販売していた時期がありました。

この時、真鍮金具のP37水筒 購入しようか迷ったのですが、





( それにしても、 ぼったくり  みたいに高いなー。 )





なんて思いまして、

購入を躊躇していたら すぐに売り切れてしまいました。

今思うと あの値段でも安いし 買っておけば良かった と後悔しております。

今は、程度の良いP37装備の実物品 本当に少なくなりましたから。







P37剣差し







剣差しも戦後品です。
( スパイク型バヨネットが装用されている方の剣差し )

カーキ色というよりも橙色に近い感じです。







P37剣差し







バヨネットが装用されていない剣差しは、海外製レプリカです。

基本的にレプリカ品は、実物がリーズナブルな価格で手に入るうちは登場してこないので、もはやP37装備、 いつでも安価で転がっている装備品ではなくなった ということなんでしょうね。







Pattern 37 Webbing







少しずつ買い足して 色あい を統一なんて言っていたら、12年くらい経ってしまいました。

ケチくさい話になりますが、

もう昔の値段では買えませんので、大戦ロットで統一は果たせないまま終わりそうです。

10年以上前に イッキ に揃えて統一していれば可能だったのですが・・・。











それから、

本当は もっと詳しくP37装備( P37だけでなくP44 それからP58装備なども )解説したほうが、これから始める人の参考になるように思いますが、

それをやってしまうと、

洋書の100%パクリ記事になってしまいますので、ちょっと出来ません。

言い換えると、Webbing に関しては、そのくらい資料本が充実している ということです。

ドイツ軍やローデシアみたく 絶版で価格高騰!

欲しくても高くて買えない  

なんてことはありません。







以前、洋書のAmazon のカスタマーレビューに

【内容は素晴らしいけど、安く手に入れるのが難しい本】

というのがあって 思わず失笑したことがあります。

こちらは、
ドイツ軍の資料本でレビューを書いたのは米国人だったと思います。







英軍Webbingの洋書は、現在も比較的リーズナブルな価格で入手可能です。

英軍装備品に興味のある方は、洋書を購入して研究するのがベストではないかと思います。







P37装備




Pattern 37 Webbing




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  1. 2013/05/14(火) 01:07:51|
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