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  1. 2019/08/12(月) 02:15:35|
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Windproof Smock【Vol.2】

SASスモック/2003年製







今回は、コットン100%ギャバジン生地のSASスモックは、本当に使えるのか? という話になります。








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SASスモック/2003年製







イギリス軍は自国で開発、発明したモノは、いつまでも いつまでも 大切に使い続ける傾向があります。

コットン100%ギャバジン生地などは、その典型的な事例です。







イギリス軍をやっている方には陳腐な内容ですが、ギャバジン生地とは、どんな生地なのか? という話から。

バーバリーの創業者が発明した綾織の生地で防水性があるとされています。

防風・防水性に優れており、尚且つ丈夫なので登山家・探検家等に愛用されたと言われている生地です。

これはナイロン等の化学繊維が存在しなかった時代の話です。

ウィキペディアによると、1924年にエベレスト初登頂を目指した英国人・登山家もギャバジン生地で作られたジャケットを着用していた と記載されています。

1924年は、日本ですと大正13年。

イギリス軍は、そんな いにしえの生地で作られた戦闘服を使い続けているので、びっくり仰天です。

さすがに、イギリス軍の服は全てギャバジン生地なんてことはなく、俗にSASスモックと呼ばれるスペシャル・フォース向けの衣類に限定されていますが。







SASスモック/2003年イラク戦争余剰放出品







コットン100%ギャバジン生地のSASスモックは、最高の服!だと絶賛するミリタリーショップ等のセールストークを箇条書きしてみます。




・防風・防水性に優れている。

・完全防水ではないが、濡れてもすぐに乾く、乾きが早い。

・コットン100%なので通気性があり、蒸れない。

・現在のゴアテックス等の防水透湿素材に匹敵する高機能。

・天然素材なので肌ざわりが良く、そして何より軽くて着心地が良い。




概ね、こんな感じです。

なんだか とても良い服に思えてきますが、本当なのでしょうか?







デザートDPM迷彩ウィンドプルーフ・スモック







少なくとも、1982年のフォークランド紛争では、前述のセールストーク通りだったと思われます。

フォークランド戦で使われたSASスモック以外のイギリス軍DPM迷彩衣類は、P68コンバットスモック、パラスモック、フォークランドパーカーになります。







俗にフォークランドパーカーと呼ばれるECWパーカーは、P68コンバットスモックの着丈を長くして、フードを付けただけの服です。

着丈の長い服は戦闘不向きとされており、戦闘用というより、防寒用のパーカーですね。

ラベルにも コンバット の文字はありませんし・・。

パラスモックは、1970年代の終わり頃にデニソンスモックに代わって登場したパラシュート連隊専用のステイタス的な服です。

登場した頃のパラスモックは、パラシュート連隊にしか支給されなかったと言われています。

フォークランド紛争時、英国を発つ時に撮影された写真では、パラシュート連隊の兵士は全員パラスモックを着用しています。

(パラシュート連隊にしか支給されなかった為、生産数少なく、特にインペリアル・サイジングの70年代製造品は1年くらいしか作られていないとされており、メガ・レア入手困難品です。)







何れも、P68コンバットスモックと同じ生地で作られていますので、水濡れすると、なかなか乾きません。

そして けっこー重量がありますので重たい服です。

比較の問題になりますが、

フォークランド戦では、コットン100%ギャバジン生地のスモックが、重ね着のいちばん上に羽織るアウターとしては、いちばん軽量で防水性があったので重宝されたと思われます。

パラシュート連隊でも着用例があると、以前ブログに書きましたが、おそらく そういう理由からではないでしょうか。







2019年1月28日(月曜日)







フォークランド戦の頃ならいざ知らず、

90年代以降、ゴアテックス等の防水透湿素材が普及していますので、いくらなんでも もう ギャバジン生地の時代ではないでしょう。

防水性も、現代の基準では防水ではなく撥水性になると思われますし。







本当に今でも使えるのか?







2019年1月下旬、

2003年製のデッド品を雪山での撮影で使ってみました。







ロケ地は、長野県・霧ヶ峰です。

「霧ヶ峰」という名称のエアコンが存在しますが、これは霧ヶ峰高原みたいに涼しい という意味で付けられた名前ではないか? と思われます。

逆に厳冬期の霧ヶ峰は、厳しい寒さ ということになります。







2019年1月28日(月曜日)







雪山における私の服装ですが、

いちばん下は速乾素材(化繊)の登山用・防寒下着、上下着用(長袖&長ズボン)。

保温用の中間着は、イギリス軍タイプのウールセーター、その上にParatex素材のジャケット。

下は同じく Paratex素材のオーバーオール着用(掲載画像:右側のグリーン色のズボン)。

そして最後に、

コットン100%ギャバジン生地のSASスモックを羽織りました。







・・・ちなみに、

登山&アウトドアの書籍では、いちばん上に羽織るアウターは、ゴアテックス等の防水透湿素材を奨励しており、ギャバジン生地の衣類などは、一切、取り上げられていません。

というか、

ギャバジン生地を使用したアウトドア用衣類なんて どこのメーカーも作っていませんから。

世界中探しても、そんなの作って使っているのは、イギリス軍くらいだと思われます。







フォークランド撮影







結論から申しますと、

なんとか 及第点に届くかな? という感じです。







撮影終了後、SASスモックを脱ぐと、裏地まで雪が浸みており、びちょびちょに濡れていましたが、下のParatex生地のジャケットは一切、水濡れしていませんでした。

下に防水もしくは撥水性のある保温用のインナージャケットを着用すれば、SASスモック、雪山で使えると思います。

使えるというより、 まぁ使って 使えなくはない といった感じなのですが・・。







2019年1月28日(月曜日)







雪ロケを誤解している方がいるかも知れませんので、念のために記載しますと、雪ロケは雪山登山ではありません。

今回の場合、SASスモックだけでなく、その下のParatex生地のジャケットまで水濡れして体温を奪い始めたら、撮影中止で即、撤退です。

これが登山だと逃れようがないので、場合によっては危険な状態に陥りますが、ロケの場合、すぐに脱出可能です。

これが大きな違いですね。







それでも、私ひとりでは雪山なんて到底無理です。

目的地に着く前に、アイスバーンと化した山道で事故ってしまいそうですから・・。

そこで松本studio Raum のオーナー様にサポートを依頼しています。

今回の車は、いつものアルファロメオではなく、雪ロケ用のスズキ・ジムニーでした。







2019年1月28日(月曜日)







スタジオ・オーナー様は、長年オフロード走行を趣味にしている方です。

好きこそ物の上手なれ

なんて言葉ありますが、この方に任せておけば、雪山で立ち往生することなく普通に帰ってこれますので。







2019年1月28日(月曜日)







・・・余談になりますが、

Paratex(掲載画像:右側のグリーン色のズボン)は、英国のアウトドア・メーカーが開発した所謂ハイテク素材です。

イギリス軍は寝袋、サーマルウェア―等、

しつこく いつまでも いつまでも この素材を使い続けるような気がします。







2019年1月28日(月曜日)







・・・最後に、

撮影に使用して濡れた衣類は、後日、浴室で浴室乾燥にて乾かしたのですが、モデル女性が着用したDPM迷彩フォークランドパーカーよりも、私が着ていたSASスモックの方が断然早く乾きました。

これは比較の問題になりますが、フォークランドパーカーと比べると薄地なので乾きが早いということです。

SASスモックは濡れても乾きが早いというのは、そういうことなんでしょう。







・・・20年くらい前、

初めてSASスモックを入手した際、頼りないくらい薄地だったので、がっかり した記憶が残っています。

SASスモック = 憧れのSASスモックだった時代なので、もの凄い立派な服を想像(妄想)していたんですね。

デニソンスモックのような厚地ではありませんので、確かに軽量です。

まぁ 軽くて着心地が良い とは、こういうことなんですね。







2019年1月28日(月曜日)




SASスモック/コットン100%ギャバジン生地




SASスモック/2003年製




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  1. 2019/08/03(土) 00:14:20|
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Windproof Trousers【Vol.2】

Windproof Trousers

2003年製/実物デッドストック新品








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2003年製/実物デッドストック新品







・・・私の知る限り、

デザートDPM迷彩のSASトラウザーズで、コットン100%ギャバジン生地が使用されている 最後のタイプになります。







入手は2003年。

袋入りの新品でした。

支給時のビニール袋に、2003年の印字がありますので、2003年製で間違いないと思います。







前回、紹介したスモックとペアで入手したのですが、

スモックと同価格だったので、ちょっと割高に感じたように記憶しています。

現在、安価で入手可能なデザートDPM迷彩のSASトラウザーズ(ウィンドプルーフ・トラウザーズ)は、2008年~2009年にかけて作られた製品で、ポリエステル50%、コットン50%の混紡生地が使用されています。

販売価格が安いのは、元々安いズボンなので 放出品になっても安い ということです。







SASトラウザーズ/2003年製







このズボンは、いわゆる Arctic型 なんですが、ラベルは下記の通りです。


TROUSERS COMBAT,
CAMOUFLAGE, WINDPROOF
(Modified), Desert DP







P68 ~ P85時代のウィンドプルーフ・アークティック・トラウザーズのデザインを踏襲していますが、S95以降、ラベルから Arctic の文字が消えてしまいました。

それから、

細部の仕様変更が行われています。

過去画像と重複しますが( 過去のブログ記事の画像を使用して )、簡単に比較してみたいと思います。







SASトラウザーズ/2003年製







真っ先に目につくのが、カナディアン・ボタンではないでしょうか。

S95以降、カナディアン・ボタンに変更されています。







しかし、

00年代に入ってから作られたクロスオーバーベルトのDPM迷彩ウィンドプルーフ・トラウザーズは、カナディアン・ボタンではありません。

S95以降、イギリス軍の衣類は全てカナディアン・ボタンに変更された

なんて

迂闊なことは書けませんね。

英軍は、例外&例外が存在しますので・・。







Windproof Arctic Trousers







ベルトループのボタンは廃止になりました。

それから、

お尻のポケットも無くなっています。







SASトラウザーズ/2003年製




Windproof Arctic Trousers




SASトラウザーズ/2003年製







ポケットは変わっていません。







Windproof Arctic Trousers




SASトラウザーズ/2003年製







フロント・ファスナーも従来通りですが、

右前のドレッシング(包帯)用ポケットは無くなりました。

これで本当に大戦型のデザインを踏襲している英軍トラウザーズは無くなった ということです。

( 一般的には、1984年に廃止になったP68コンバット・トラウザーズが、右前に包帯用ポケットが付く最後のタイプとされていますが・・。)







Windproof Arctic Trousers




SASトラウザーズ/2003年製




Windproof Arctic Trousers




Windproof Arctic Trousers




SASトラウザーズ/2003年製




SASトラウザーズ/2003年製





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  1. 2019/07/11(木) 19:11:25|
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英軍資料本紹介【Vol.3】


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KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN

KHAKI DRILL &
JUNGLE GREEN








カーキドリル アンド ジャングルグリーン

というタイトルの洋書です。







英軍をやっていない方、もしくは、あまり詳しくない人だと

なんだそれ?

といった感じの意味不明なタイトルかも知れません。







幸いなことに

British Tropical Uniforms 1939-45

というサブタイトルが付いていますので、なんとなく本の内容が理解できるのではないでしょうか。







KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN







当初、この本はハードカバーで出版されました。

興味がありましたので、欲しいと思いましたが かる~く 1万円を超える価格に尻込みしてしまい 手が出せませんでした・・。

ケチくさい男だと思われるかも知れませんが、この種の洋書でハードカバー版となると、1,4000円以上が相場です。

英軍熱帯服をやる予定も無く、興味がある程度では、なかなか手が出せないのですよ。

そうこうしているうちに、絶版になってしまいました。





がびょ~ん





絶版を知った時はショックを受けましたが、

その後、ソフトカバー版が低価格にて再販されましたので、もう 迷うことなく入手した次第です。







KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN







ダサい英軍の半ズボン、

こんなにバリエーションが存在するなんて、この本を見るまで知りませんでした・・。







カーキドリル、ジャングルグリーン共にレプリカ品が存在しますので、

それっぽい恰好をしてWW2サバゲーイベントなどで遊ぶことは可能ですが、

もっと高みを目指す場合、この本は唯一無二の資料本なので必須になると思います。







・・・しかし、

軍装&考証を可能な限り極めるとなると、レプリカ被服類の出来の良し悪しが不明なので、

実物品を入手して比べるなど 紆余曲折&かなりハードな道のり になると思われますが。







KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN







今年の5月、

千葉県八街市のミリタリーショップ:Military Forceさんが、この本のハードカバー版をヤフオクに出品されていました。

洋書のAmazonの内容紹介(英文)よりも、

M force代表のコメント(商品説明)の方が格段に優れていると思いましたので、コピペにて掲載してみたいと思います。








洋書 イギリス軍の熱帯用軍装 1939-1945 カラー写真集

商品詳細
2000年発行 カラー144ページ
大きさ30.5cm×22cm
原題 KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN
BRITISH TROPICAL UNIFORMS 1939-45
IN COLOUR PHOTOGRAPHS
第二次大戦イギリス軍 アフリカ戦線や太平洋戦線の熱帯服を
着用し当時を再現した貴重な1冊
他にこのようなテーマの書籍は見た事が無く、かなり参考になる1冊です。新品では有りませんが程度は良い。









KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN







過去に紹介した英軍資料本は、軍装品を一般的な商品撮影スタイルで撮影して掲載していますが、

この本は、男性モデルが熱帯服を着用して、当時の背景に似ている場所で撮った写真を掲載しています。







この種の本を作る場合、どちらが大変なのか? と言えば、

比べものにならないくらい 後者の方が時間とお金がかかります。







一般的な商品撮影スタイルが、 お金がかからない という意味ではありませんよ。

「 置き撮り 」 (別名で白抜き、白バック)と呼ばれる商品撮影は、それなりの設備が整ったスタジオで、プロ用照明機材を駆使して行いますので。







普通は、一般的な商品撮影スタイルで軍装品を掲載するのですが、

この本は 普通ではない ということです。







KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN







とにかく ロケーションが凄い。

この写真集を作るのに費やしたお金は、もの凄い金額だと思いますよ。

アイドルとか、女優の写真集の比ではないでしょう。







KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN







過去に紹介した英軍資料本の著者は、英軍マニア(愛好家)です。

趣味が高じて本を出した ということです。

この本の著者も、英軍マニアで趣味が高じて本を出したのですが、本業は写真家とのこと。







・・・勝手な推察になりますが、

写真に造詣が深いミリオタなので

普通の写真集、一般的な商品撮影スタイルでは満足出来ず、

やっちまったんだろうなー

という感じです。

M force代表のコメントと重複しますが、本当に貴重な1冊 だと思います。







KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN




KHAKI DRILL & JUNGLE GREEN




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  1. 2019/07/04(木) 11:24:48|
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英軍資料本紹介【Vol.2】


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British Post-War Jungle Webbing

British Post-War
JUNGLE WEBBING








ブリティシュ ポストウォー ジャングル ウェビング

というタイトルの洋書です。

ミリタリーで Post-War と言えば、戦後(第二次大戦後)のことです。

被服類の掲載は一切ありません。

P44 ~ P58まで、ウェビング装備のみ取り上げているタイトル通りの本です。







British Post-War JUNGLE WEBBING







先に紹介しました 

Modern British
WEBBING EQUIPMENT


と同じ著者です。







・・・実は、

今回、取り上げている洋書の方が先に出版されていますので、順番が前後しています。







同じ著者の英軍資料本ですから、

出版された順番に取り上げていくのが良いのかも知れませんが、

この時代の英軍装備に興味がある人は、極めて少ないように思いましたので、順番が前後した次第です。







British Post-War JUNGLE WEBBING







表紙写真のグリーン色の長靴は、英軍ジャングルブーツです。

国内では マラヤブーツ という名称で販売されていたと記憶しています。

・・・いったい何時の話をするつもりなのか?

と思われるかも知れませんが、90年代半ば頃です。

90年代半ば(1994年~1995年頃)は、放出販売があったのですが、それ以降、国内のミリタリーショップで見た記憶がありません。







表紙写真のグリーン色の長靴を見て マラヤブーツ という名称が思い浮かぶ方でしたら

この本は、マラヤ動乱~ボルネオで使われた英軍装備の本ではないか? と察するのではないでしょうか。







洋書のAmazonの内容紹介(英文)では、

1948年~1967年頃まで
マレーシアの英軍部隊に支給されたP44装備、それから、1960年代に入ってから支給されたP58装備を1冊にまとめた本である と記載されています。







SAS Webbing







Special Forces Webbing and
Customized Belt Order

というタイトルで、

俗に SASウェビング と呼ばれる装備品も掲載されています。







British Post-War JUNGLE WEBBING







・・・前回は、



『 イギリス軍をやるのに 本当に こういう本が必要かどうかは別として

以前、資料本に関してお問い合わせがありましたので紹介してみたいと思います。』



という趣旨で取り上げてみたのですが、



今回の本は、ハードコア英軍マニア向け といった感じの濃い本なので、
( 繰り返しになりますが、この時代の英軍装備に興味があるという人は少ないので )



こんな本もあります程度の紹介になります。







英軍資料本紹介




英軍資料本紹介




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  1. 2019/05/11(土) 19:27:00|
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