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杉並ワークス

英軍資料本紹介【Vol.2】


ミリタリーランキング


British Post-War Jungle Webbing

British Post-War
JUNGLE WEBBING








ブリティシュ ポストウォー ジャングル ウェビング

というタイトルの洋書です。

ミリタリーで Post-War と言えば、戦後(第二次大戦後)のことです。

被服類の掲載は一切ありません。

P44 ~ P58まで、ウェビング装備のみ取り上げているタイトル通りの本です。







British Post-War JUNGLE WEBBING







先に紹介しました 

Modern British
WEBBING EQUIPMENT


と同じ著者です。







・・・実は、

今回、取り上げている洋書の方が先に出版されていますので、順番が前後しています。







同じ著者の英軍資料本ですから、

出版された順番に取り上げていくのが良いのかも知れませんが、

この時代の英軍装備に興味がある人は、極めて少ないように思いましたので、順番が前後した次第です。







British Post-War JUNGLE WEBBING







表紙写真のグリーン色の長靴は、英軍ジャングルブーツです。

国内では マラヤブーツ という名称で販売されていたと記憶しています。

・・・いったい何時の話をするつもりなのか?

と思われるかも知れませんが、90年代半ば頃です。

90年代半ば(1994年~1995年頃)は、放出販売があったのですが、それ以降、国内のミリタリーショップで見た記憶がありません。







表紙写真のグリーン色の長靴を見て マラヤブーツ という名称が思い浮かぶ方でしたら

この本は、マラヤ動乱~ボルネオで使われた英軍装備の本ではないか? と察するのではないでしょうか。







洋書のAmazonの内容紹介(英文)では、

1948年~1967年頃まで
マレーシアの英軍部隊に支給されたP44装備、それから、1960年代に入ってから支給されたP58装備を1冊にまとめた本である と記載されています。







SAS Webbing







Special Forces Webbing and
Customized Belt Order

というタイトルで、

俗に SASウェビング と呼ばれる装備品も掲載されています。







British Post-War JUNGLE WEBBING







・・・前回は、



『 イギリス軍をやるのに 本当に こういう本が必要かどうかは別として

以前、資料本に関してお問い合わせがありましたので紹介してみたいと思います。』



という趣旨で取り上げてみたのですが、



今回の本は、ハードコア英軍マニア向け といった感じの濃い本なので、
( 繰り返しになりますが、この時代の英軍装備に興味があるという人は少ないので )



こんな本もあります程度の紹介になります。







英軍資料本紹介




英軍資料本紹介




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  1. 2019/05/11(土) 19:27:00|
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P58装備【Vol.5】


ミリタリーランキング


P58ウォーターボトル・ポーチ

P58ウォーターボトル・ポーチ







P58ウォーターボトル・ポーチ

実物・デッドストック新品







P58ウォーターボトル・ポーチ/袋入り新品







P58装備に関してブログ掲載するネタがほとんどありません。

昔から多くの方がホームページ、ブログ等で取り上げていますし、

これは ちょっと 知らないだろー

みたいなことを調子に乗って記載しますと、洋書の資料本のパクリ記事になってしまうからです。

そういう訳で、今回は袋入りの新品を掲載してみました。

袋入りのデッド品もありますよ と。







・・・本当にくだらないブログです(>_<)







P58ウォーターボトル・ポーチ




P58装備




P58ウォーターボトル・ポーチ/袋入り新品




P58ウォーターボトル・ポーチ/袋入り新品




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  1. 2018/12/09(日) 22:37:58|
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Windproof Smock


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SASスモック

2003年製/実物デッドストック新品







・・・私の知る限り、

デザートDPM迷彩のSASスモックで、コットン100%ギャバジン生地が使用されている 最後のタイプになります。







SASスモック/2003年イラク戦争余剰放出品







入手は2003年。

袋入りの新品でした。

支給時のビニール袋に、2003年の印字がありますので、2003年製で間違いないと思います。







ラベルは下記の通りです。

SMOCK COMBAT
CAMOUFLAGE, WINDPROOF
(Modified), Desert DP







価格は99.99ポンド。

当時の為替レートは、1ポンド約200円くらいだったと記憶していますので、日本円で約2万円のスモックです。

これに日本までの送料を加算した金額が、実際の入手価格になります。







現在、国内で安価で販売されている ワイヤーフード、ランクタブ付きのデザートDPM迷彩ウィンドプルーフ・スモックは、2009年製です。

ポリエステル50%、コットン50%の混紡生地が使用されており、販売価格が安いのは、元々安い服だから 放出価格も安い ということです。

今回、画像掲載しているスモックに似ていますが、ブロント・両サイドにファスナーポケットが付くなど細部が異なります。

それから前述の通り、生地は完全に別物です。







SASスモック2003年製







SASスモックは、余剰放出があると市場に多く出てきますが、時間が経つと新品での入手が難しくなります。

今回、掲載しているスモック辺りでも、新品もしくはミントコンディション級のモノを探すのは一苦労だと思います。

あったとしても 決して 安くありません。

中古品なら安く買えますが、新品もしくはミントコンディション級になると それなりの値段します。

昔、高嶺の花だったSASスモックの値崩れが著しいと感じている方が多いかも知れませんが、コットン100%ギャバジン生地のDPMスモックは、値崩れしていないのです。







SASスモック




Windproof Smock




SASスモック




SASスモック/2003年イラク戦争余剰放出品





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  1. 2018/11/15(木) 20:56:52|
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英軍資料本紹介


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Modern British WEBBING EQUIPMENT

Modern British
WEBBING EQUIPMENT








イギリス軍をやるのに 本当に こういう本が必要かどうかは別として

以前、資料本に関してお問い合わせがありましたので紹介してみたいと思います。







Modern British WEBBING EQUIPMENT







モダン ブリティシュ ウェビング イクイップメント 

というタイトルの洋書です。

ミリタリーでモダンと言えば、現用のことです。

被服類の掲載は一切ありません。

P58 ~ P72 ~ PLCE ~ Ospreyまで、ウェビング装備のみ取り上げているタイトル通りの本です。







Pattern58 Webbing







P58装備に関して、私もこの本で初めて知ったことがいくつかありました。

それはどんなことなのか? ネタバレになりますので伏せておきますが・・・。







それから、

P58ナイロン、P72装備も載っています。

この辺りは知る人ぞ知る装備です。

中田商店、サムズ、エスグラ、MASHといった店舗のあるショップでの販売は、過去いちども無かったと思います。

サープラス市場に ほとんど出てこない希少品の為、けっこー高いんですよね。

そのくせ知名度は無いに等しく これといった戦歴もありません。
( ベルゲン等、一部の装備品はフォークランドで使用されましたが・・。)







誰も知らないような装備品なので、

おそらく 探している人もいなければ、欲しがる人もいない感じです。

なので

国内のミリタリーショップは敬遠して扱わなかったのではないか?  などと勝手に推察しております。







Modern British WEBBING EQUIPMENT







・・・20年くらい前、

P37装備フルセットで5,800円くらいで販売されていた時期があったのですが、そのくらい二束三文で激安なら買う人いると思いますが、P58ナイロン&P72装備は高いので。

SASという名称が付く装備品ですと、高くても入手する熱心な方がいますが、それ以外のアイテムとなると比較的最近、中田商店が販売した70年代の寝袋みたくリーズナブルな価格でないと駄目な気がします。

国内では、英軍装備は専ら安価なサープラス品として流通してきた経緯がありますから・・・。
(過去、P37&P58装備などは二束三文で放出販売されていましたし、最近ではS95タイプの被服類が激安で売られています。)







その辺りのことを踏まえた上で、

今回の英軍資料本紹介も 安く買える 薄いペーパーブックを選んでみました。

洋書のAmazonで 1,647円 くらいで買うことができます。
(2018/09/30)







英軍ノルウェーシャツ【Vol.4】の記事の中で紹介しましたフォークランド戦争写真集は、ちょっと高いです。

ちなみに、Amazonでの取り扱いはありません。

私の知る限り 取り扱っているところは ひとつだけ でした。

欲しければ、そこで買うしかないですね。

値段を比べて選ぶことも出来ませんし、Amazonみたく配送料無料なんてこともありません。

最初、送料いちばん安いエコノミーを選択しましたが、万が一 届かなかった場合、送料ケチったことが悔やまれる結果になりますので追跡付きに変更しました。

追跡付きの配送で、14,875円 でした。
(価格は為替レートで若干変動しますが)







Amazonで買えて 尚且つ 低価格な資料本ということで

【Modern British WEBBING EQUIPMENT】を紹介しています。







Modern British WEBBING EQUIPMENT




PLCE装備







3Cデザート迷彩の装備品も掲載されています。

・・・15年以上前、

3Cデザートの英軍装備品がサープラス市場に並んだ時期があったのですが、私は民生品だと思っていました。

当時、アークティス、ウェブテックス等、PLCEタイプの装備品を作っているメーカーがいくつかありまして
(Arktis社製の衣類などは英軍DPMだけでなく各国の迷彩が存在しましたので)

そういったメーカーが作った民生品だと 勝手に決め付けていたのですが、実はアフガニスタンで米軍と共同作戦を行う為に作られた官給品だと かなり後になってから知りました。







この本は、

こういった ほんの一時期作られただけの稀な装備品も押さえて掲載している ということです。







Modern British WEBBING EQUIPMENT






デザートDPM迷彩Ospreyで本が終わっています。

ページ数:64ページ

発行は2010年。

英軍 = DPM迷彩だった頃のウェビング装備を少ないページ数ながら、まとめて詰め込んでいる本だと思います。







英軍資料本紹介







イギリス軍をやるのに この本 必要ですか?

と聞かれたら

サバゲーだけなら必要ないと思います。

もう少し詳しく知りたい 手頃な値段の本があれば入手してみたい  という方向けではないでしょうか。







英軍資料本紹介




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  1. 2018/09/30(日) 23:40:15|
  2. 英軍資料本
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P37ホルスター


ミリタリーランキング


P37ホルスター

1944年製・実物品







P37ホルスター







サバゲー用に入手した英軍P37ホルスターです。

ローデシア傭兵装備の代用品として使っていました。

ですから、

かなり昔、大昔の話ですね。







腰にホルスターを下げているローデシア傭兵の写真なんて ほとんど見かけないのですが、

そこのところは、 ま、 サバゲーですから。

電動ガンの他に、なにか必ずBB弾の出る拳銃を携行していました。

使う機会がなくても、必ず拳銃携行していました。







P37ホルスター







電動ガン、予備マガジンも含めて全弾撃ち尽くした場合

ですとか

差し込まれて ゼンマイ巻く時間がない時とか

ハンドガンを抜いて応戦する。







そんな場面、滅多にないのですが、

もしもの場合に備えて、必ず拳銃を携行していました。

やる気 まんまん だったということです。








・・・35歳、

もしくは36歳くらいまで 

ですかね。

それ以降は、

重い・疲れる・邪魔

どうせ使わないし  

みたいな感じで 一切ハンドガン携行しなくなるのですが・・・。







P37ホルスター







しかし、

ローデシアにマッチするホルスターが見つからず、困っていました。

というか

全然見つからなかったので、

サムズ製ローデシア迷彩服を着てサバゲーに出る際は、泣く泣くハンドガン置いて行きました。

さすがにナイロン製の米軍M12ホルスターなど装用する訳には行きませんから・・・。

そこまでミスマッチな組み合わせでサバゲー参加している人は、私のまわりには居ませんでしたし、

他人の装備、服装にうるさい人が必ず居て(主催者の取り巻き&常連)、

ローデシア装備で現用ホルスターなど付けていたら

それ おかしいだろ!

みたいな感じで指摘されたと思います。

昔は、サバゲー参加 = 仲間に入れてもらう

もしくは

遊ばせてもらっている

という感覚が多少なりとも存在していたのですが、

有料サバゲー場全盛の時代になると、参加者全員【客】になりますので、他人の服装や装備を咎めるような指摘は自然消滅して行った感があります。

有料サバゲー場の登場で敷居が下がったことにより、今のほうが、服装・装備の自由度は高いように思います。
※この場合の自由度とは、普段着もしくは変な格好でもOKという意味です。







D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本







1994年にサムズミリタリ屋さんが販売したローデシア迷彩被服類がボロボロになり、2000年頃に再販品を購入。

その後、着れるサイズの実物品・上下を入手。

時期的には、この頃、P37ホルスター買いました。
( P37装備、二束三文で激安だった頃 )

P37装備はローデシアの代用品として使えると聞いていましたが、P37ホルスターはエンフィールド・リボルバー用なのでサバゲーでは使い道がないと思っていたのですが・・・。







D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本







洋書の資料本【軍装本】です。

英空挺装備で、 D-DAYに参加したイギリス、カナダ、自由フランス軍を取り上げています。







D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本




D-DAY PARATROOPERS/洋書資料本







この本を見て、P37ホルスターにガバメントが収納可能だと知りました。







P37ホルスター







当時は、まだ マルイのガバメントが発売されておらず、WA製を入れていました。

収納可能と言っても、かなりキチキチです。

素早い取り出しなんて無理ゲーですね。







P37ホルスター







・・・ホルスター装用で拳銃を抱えてサバゲーに出ていた頃、

30歳を過ぎても、心のどこかに 若い奴らには負けたくない みたいな気持ちがあったと思います。

ひとまわりくらい若い人と、まだ互角に走れましたし。

30歳後半くらいになると、若い奴らと一緒に走った後、息切れがなかなか収まりません。

全力疾走後、遮蔽物にとりついても息切れが収まらず銃が撃てないのですが、若い人はすぐに回復して、余裕の表情で撃ちまくっています。




( ・・・若さって 回復力の違いかも知れない。)




なんて思ったりしましたが、

その後、次第に衰えて行き、互角に走ることすら出来なくなりました。







P37ホルスター







・・・2014年頃、

平日開催の有料サバゲー場へ行きました。




「 今日は平日で参加者少ないので、先着20名様まで復活ルールです!」




とスタッフさんの説明。
( 参加者少ないと言っても、軽く50人超えていますが。)







撃たれた後、味方のフラッグまで戻れば復活が認められます。

フラッグ付近に待機しているスタッフさんが人数をカウントしており、20名に達した時点で復活ルール終了です。

なので、

撃たれた場合は、全力疾走で味方のフラッグまで戻る必要があります。

全力疾走でフラッグまで戻り、復活後、再び全力疾走で前線へ向かいます!

そんな元気  

私には、もう 逆さに振っても 残っていません。







復活ルールありでも、

復活せず、撃たれた場合はすみやかにフィールドを去る。

片道切符で戦うのが、おじさんのサバゲーです。







P37ホルスター




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  1. 2018/08/05(日) 12:55:49|
  2. P37装備
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