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杉並ワークス

撮影会見聞録【6年】

撮影会見聞録







どこの撮影会のことなのか?

モデル女性は誰なのか?

特定されないよう気を遣って作成しています。

直近の話ですと、モデル女性及び撮影会が特定される場合がありますので、若干、タイムラグがあります。

文章だけでは寂しいので画像を貼っていますが、本文とは何ら関係ありません。

予めご了承ください。







撮影会見聞録







今回は、2017年の夏頃の話です。







不定期ながら、コスホリ、コスエク等のコスROM即売イベントに足を運んで大量に買い込んでいます。

世の中のレベル、傾向等を把握する為です。

夏のコスホリックで入手した戦利品の中に、出色の出来だと思えるROMが1枚ありました。




モデルさんも、ちょっとエッチで&メチャクチャ可愛いですし

何より 写真が素晴らしい

撮影したカメラマンさんの感性が際立っている感じです。




このROMを発行したのは、あるカメラマンサークルでした。

昔からやっていると思われるカメラマンサークルです。




( やっぱり、伊達じゃないなぁ~ )




生き残って長く活躍しているサークルは伊達じゃない。

心底、そう思いました。







撮影会見聞録







・・・夏の終わり頃、

このROMに出ていた女の子の撮影会が開催されるのを知り、思わず足を運んでしまいました。

コスホリで見染めて撮影会に行ったんだろ

と言われたら


まぁ、そんな感じです


と苦笑しながら、そう答えるしかないんですが・・。







撮影会見聞録







「 もう、6年になるかな、 〇〇さんと6年くらい一緒にやっている。」




撮影中、頒布物の撮影に話が及んだ際、モデル女性は、そう言いました。




「 ・・ろ、」




「 ・・・6年。」




私はしばらく言葉を失いました。







撮影会見聞録







もうね、

凄い!

としか言いようがありません。







同じ女性を6年間撮り続ける

同じ女性の写真集を6年間作り続ける

そして

イベント参加を続ける。

私の中で、それは不可能レベルに近いので、言葉を失ってしまったのです。







撮影会見聞録







どうしたら、6年も続けることが出来るのでしょうか。

わかっていない人は、このサークル主(カメラマン)とモデルさん デキているんじゃないの? なんて思う方いるかも知れませんね。

男と女の関係、いわゆる肉体関係があれば長く続けられるか?と言えば、必ずしも、そうとは限らない。

サークル主(カメラマン)、もしくは、モデル女性のどちらかが、自分のことしか考えていない、自分のことしか考えられない人間だったら、たとえ肉体関係があったとしても、写真集作り&イベント参加を長く続けて行くのは難しいですね。







例えば、

コスホリ目前で、モデル女性が売り子をキャンセルして旅行に行ってしまうとか。

コスホリのように撮影対応のあるイベントで、売り子さん(ROM出演モデル)がいなくなってしまったら、壊滅的な打撃を受けることになります。

サークル主(おじさん)が女装して撮影対応する訳には行きませんから・・。







あとね、

売り子を頼んだら、

サークル主の事前承認を得ずに、コスホリ当日、他で作ったROMを黙って持ってきて、勝手に売り始めるとか。

そして

勝手に持ち込んだROMを全部売り払って、サークル主の作ったROMを大量に売り残す。

意地汚く自分の懐に入れるお金を増やすことしか考えていない。

もうここまでくると、どこのサークルの売り子さんなんだか わからないですよね。







こんな感じで自分のことしか考えていない

自分さえ良ければそれでいいと

あからさまにやっていたら

一緒に写真集作り&イベント参加を続けて行くのは、やはり、無理ということになってしまいます。







そうしますと

6年も一緒にやっているということは、このモデル女性は、相手の立場に立った考え方ができる人なのではないでしょうか。

ひとことで言えば、思いやりを忘れなかった。

そういうことなんだと思います。







撮影会見聞録







・・・因みに、

今でも変わらず、イベント参加を続けていますので、9年、一緒にやっている ということになります。

気遣い・尊重・誠意・友愛といった言葉に彩られた9年だったのではないでしょうか。

やっている当人は、ひたむきに続けているだけなのかも知れませんが、傍から見ると、そういうふうに映ります。







・・・こんな話をブログに書いていると、

おまえ うらやましいんだろ

羨ましくて 羨ましくて 仕方ないんだろ

だったら そう言えよ

みたいに思う人いるかも知れませんが、

ここまでのレベルになると、羨ましさを通り越しています。


「隣の芝生は青く見える」


なんて言葉ありますが、

青く見えるどころか、眩しいくらい輝いていますね。







撮影会見聞録





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  1. 2020/03/27(金) 19:00:38|
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撮影会見聞録【焼魚の日】

撮影会見聞録









どこの撮影会のことなのか?

モデル女性は誰なのか?

特定されないよう気を遣って作成しています。

直近の話ですと、モデル女性及び撮影会が特定される場合がありますので、若干、タイムラグがあります。

文章だけでは寂しいので画像を貼っていますが、本文とは何ら関係ありません。

予めご了承ください。







撮影会見聞録







今回は、2019年の夏頃の話です。







猛暑の中、某撮影会へ行きました。

自社スタジオに着く頃には、全身、汗でドボドボです。

タオルで汗をぬぐいながら、スタジオの玄関扉を開けると、物凄い臭いが渦巻いていました。

むせかえるような魚の臭い。

焼き魚の臭いが充満していたのです。







私は2004年頃から撮影会と名の付くところに通っていますが、焼き魚の臭いが充満しているスタジオは さすがに初めて ですね・・。







撮影会見聞録







なにがなんだか わからないまま 受け付けを済ませると、

猛暑&凄まじい臭いにやられて、倒れ込みそうになりながらスタジオ4階で待機。

程なくしてモデル女性が現れました。

私は開口一番、この臭いについて尋ねました。




もの凄い 強烈なんですけど・・ と。




「 〇〇さん(主催者のお名前) 魚焼いたの~ 」




とモデル女性は笑顔で答えます。




何の為に焼いたのか?

モデルさん達に振る舞う為なのか?




私は矢継ぎ早に聞きました。




『 俺、朝から なんも食ってねーし、 腹減ったから 魚焼くわぁ~ 』




そう言って、主催は魚を焼き始めたのだとか。

モデルさん達に振る舞う為ではなく自分用。

主催者の朝食兼昼食、ブランチだったという訳です。







撮影会見聞録







いくら自社スタジオとはいえ、撮影会開催日に「焼き魚定食」でブランチは どうなの? という感じです。

スタジオは4階までありまして、休日などは各階、同時開催されますので、ここまで臭いが強烈だと、他の参加者から苦情が出るかも知れませんから・・。

しかし、

休日なのにスタジオ利用は、私たち1組だけでした。







この日は、「浴衣の日」 だったと記憶しています。

近くの神社のお祭りに合わせて、全員「浴衣」で、全員「野外撮影」、

そういう催しです。

しかし、

このモデル女性だけがスタジオでの通常撮影でした。

不思議に思って尋ねると、

主催が募集を間違えた と言います。

ホームページを直し忘れて、このモデルさんだけ通常撮影で募集してしまったそうです。

途中で間違いに気がついた時には、すでに通常撮影での申込みで埋まっていた とのこと。







撮影会見聞録







モデル女性:「 私も浴衣の日だと思っていて、実家から浴衣取り寄せていたんですけど・・。」




私:「 そりゃ酷いね、怒ったでしょう。」




モデル女性:「 いいえ、いつもお世話になっている人ですし、それに人間、誰でも間違いはありますから。」




( 優しい 女の子だなー )




私は心の中で、そう思いました。

この時、すぐに思い浮かんだモデルさんがいます。

この撮影会に在籍している方なんですが、名前は出せませんので、【歯科衛生士の人】と記載したいと思います。

【ちょっとエッチな歯医者のお姉さん】として活動されている方なんですが、

とにかく ずけずけと はっきり言う人 なんですね。

心の中で思っても 普通は口に出したりしないよな ということでも、ずけずけと言うんですね。

ずけずけと言わないと気が済まない性格なんでしょう。







浴衣の日に、この人がエントリーしていて

実家から浴衣を取り寄せていたのに、募集ミスなどしたら、大変なことになりそうです。




いつもお世話になっている人だから

誰でも間違いはありますから




なんて何も言わずに許してくれるとは到底思えない。

歯医者のお姉さんに こっぴどく叱られて 

主催は魚焼いて、ブランチきめこんでいる場合ではなくなるでしょう。

そう考えると

他人事ながら、募集を間違えたのが このモデルさんで良かったなぁ~ なんて思いましたよ。







撮影会見聞録







追記:

歯医者のお姉さんのTwitterによると、

勤めている病院で院長先生から

「 君はヒューマンスキルが足りない。」

と言われたそうです。







「 なにが ヒューマンスキルじゃ~ 」

歯医者のお姉さんは、Twitterで怒りをぶちまけていました。







どのような いきさつで ヒューマンスキルが足りないと言われたのか知る由もないのですが、

勝手な推察で記載しますと、

なんでも かんでも 思ったことを ずけずけと言えば 良好な人間関係が保てる ということではない

そういうことが言いたかったのではないでしょうか。







しかし、

歯医者のお姉さんは、

「 あんな人間から そんなこと言われたくない。」

と怒りが収まらない様子でした。

まぁ 医者とか、絶大な社会的信用とは裏腹に 変な人 多いですから、あんな人間と言いたくなる気持ちはわからないでもないのですが・・。







結局、これが引き金になって、この病院を退職。

現在は、違う歯医者さんで働いているみたいです。







撮影会見聞録




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  1. 2020/02/28(金) 12:47:21|
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撮影会見聞録【宣材写真】





撮影会見聞録【2】




今回は、2005年2月頃の話です。

それから

本文と掲載画像は関係ありません。

文章だけではさびしいのでテキトーに画像を貼っているだけなので。





撮影会見聞録【2】




モデルさん:「 かおる臭い写真のおかげで あんまし 依頼入らないのよね! 」




私:「 かおる臭い 写真って 何? 」




モデルさん:「 いかにも かおる君が撮りましたって 感じの かおる臭 漂う写真。」




私:「 ・・あ、あの、  ・・・かおる君って 誰なの? 」




この撮影会主催者( 男性 )は、コスプレイヤーで コスネーム かおる って言うんだそうです。

ちなみに このモデルさんもコスプレイヤーでした。

月日が流れ、いつしか 主催者のことを かおる君 と呼ぶモデルさんはいなくなり

まして 10年も経つと かつて主催者が かおる君 と呼ばれていたことさえ誰も知らない。

・・・時間の経過を感じますね。





撮影会見聞録【2】




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  1. 2015/05/11(月) 13:21:44|
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撮影会見聞録

2014年○月○日




「 ウチに来るようになって どれくらい経ちますか? 」




撮影会終了後、帰り際に主催者から話かけられました。

私は、一瞬、戸惑いましたが、何気に記憶をたどってみました。




私:「 はじめて来たのが 確か 2004年の8月だったと思いますから・・・  10年ですかね・・。」




主催者:「 もう そんなに経ちますか・・ 」















なんか ちょっと ショックでしたね。

糞しょーもない写真 10年も撮り続けたのかと思うと やはり 後悔しか残らない・・。

ふりかえってみれば いろいろ ありましたね。




記憶に残るモデルさん。




才能がありながら 消えてしまったカメラマンさん。




そんなこと少しずつ 綴ってみたいと思っています。





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  1. 2014/09/04(木) 02:01:32|
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傭兵は誰も愛を見ない

久しぶりの 撮影ネタ です。

・・・実は、1年以上前に作成したブログなのですが、

直近での掲載は、場合によっては登場人物が特定されることもありますので、約1年間下書き保存になっていました。







「 撮影会見聞録 」 といった内容になりますが、

どこの撮影会のことを書いているのか、

また、モデルさん&カメラマンさんを特定出来るような記述は避けたいと思います。

ですから、画像の掲載なども一切ありません。


( そうでもしないと、本当のことが書けないので・・ )














タイトルですが、ボトムズとは何ら関係なく

今回は、 牛丼屋のギュウさん と呼ばれるカメラマンさんの話になります。















通称:牛丼屋のギュウさん ですが、

家業が牛丼屋さんだから このような名称で呼ばれるのではなく

1年365日 牛丼を食べているので、このような名称がついたようです。

特に、 「 すき家 」 の牛丼を好んで食べているみたいです。












なぜ、牛丼ばかり食べているのか? という話になりますが、

これは、 「 お財布に優しい 」  からだそうです。

つまり、節約の為に、毎日、牛丼を食べ続けているということです。












・・・本当に牛丼は節約になるのでしょうか?

私は、日頃、牛丼を食べないので、このブログを書くにあたって検証してみました。

職場などで、機会を見ては、いろいろな方に何気に聞いてみました。




・・・今は、牛丼がいちばん安いと思う。




・・・すき家・吉野家・松屋の価格競争の影響もあり、下手に立ち食いそば など食べるより全然安い。




・・・立ち食いそば に比べたら、安い上に、お腹がいっぱいになる。




・・・安くてお腹がいっぱいになるので、やはり、コストパフォーマンスの面では牛丼だと思う。




検証してみた結果を上記に ざっ と書き出してみました。

こうして、私の想像以上に牛丼が安いことが判明しました。












それでは、

なぜ、毎日、牛丼を食べて節約をしているのか? という話になりますが、

これは撮影会に通う為の節約だそうです。

特に、あるひとりのモデルさんに入揚げており、撮影費用を捻出する為に牛丼を食べ続けていると言います。












私は、この話を、あるモデルさんから聞きました。

話半分に聞いても、1年のうち180日くらいは 「 すき家 」 で牛丼を食べているということになります。




もの凄い情熱です!




私は感動しました。




牛丼屋のギュウさんは、196×年生まれ。

私と同年代で、こ、こんな、すごい 情熱のあるカメラマンさんがいたなんて・・。

私は感動すると同時に、あきれて絶句しました・・・。












「 毎日、牛丼ばかりでは、人生に 彩り がないのでは? 」




私がつぶやくと、モデルさんは、




「 すき家だけでなく、王将もよく行くらしい 」




と言って、笑いました。




なんで、そんな、プライベートなことまで知っているのか不思議に思ってたずねると、

Twitter だと言います。

全て、このカメラマンさんのツイッターを見て知ったのだそうです。




私は、流行りものには無縁の男です。

当然のことながら、ツイッターなどやっていませんし、興味もありませんでした。

( ・・・ツイッター、話には聞いていたが、そ、そんなプライベートなことまで吐露しているのか? )




モデルさんは、私が半信半疑なのを察して、俗にスマホと呼ばれる携帯電話を取り出しました。

そして、ギュウさんのツイッターを読み上げてくれました。




「 ちょっと 待ってね 」




モデルさんは笑顔で ギュウさん のツイッターを適当に見繕って読み上げてくれました。




・・・・ぷぷぷっ




わ、笑ってはいけない。

そう思い、必死に笑いをこらえましたが、耐え切れず笑ってしまいました。




私が笑うと、モデルさんは、さらに笑い、




「 これは、どう? 」




と次から次へと読み上げて行きます。

最後の頃は、もー 爆笑でした。












「 この人、 ひとりもん なのかな? 」





私がつぶやくと、モデルさんは嫌そうに顔をしかめて、





「 こんなのっ こんなのっ 独身に決まっているじゃないっ! 」   と吐き捨てるように言いました。







( ・・・こんなの 呼ばわりか )


私は暗澹とした気持ちになりました。

このモデルさんも含めて、

ギュウさんの前では( ツイッター等でのやりとりも含めて )、

皆、笑顔をふりまき、お世辞&社交辞令を連発しています。

普通の感覚ですと、お世辞&社交辞令を言っているな というのは、すぐにわかります。

しかしながら、撮影会に入り浸り、通いつめているうちに、少しずつ感覚が麻痺していくカメラマンさんも居ます。

感覚が麻痺して、 おべんちゃら の世界が現実になって行くのです。





これは、日常生活においても同じで、何か、便宜を図れるような、役職、立場にあると、

まわりから、 おべんちゃら の総攻撃を受けます。





感覚が麻痺して、いい気分に浸って 流されて行くタイプと

最後まで、現実を見失わないタイプ。

人間、まっぷたつ にわかれます。





ギュウさんは、若い女の子から おべんちゃら の大攻勢を受けて

ひとりだけ いい気分 に浸っているのかも知れませんが、

ギュウさんの居ないところでは、ツイッターを読み上げられ、食生活を笑いのネタにされ、

あんなの呼ばわりされて馬鹿にされているのです。





これも、また ひとつ現実です。












・・・しかし、

いつの日か、必ず、終わりが訪れます。

毎日、毎日、同じことの繰り返し、変わらない日常でさえ、永遠に続くことはありません。

必ず終わりが訪れます。







全て終わった時、ギュウさんには、何が残るのでしょうか。

全て終わった時、ギュウさんの心の中に、 「 素晴らしい思い出だけが 」 残ることを願うばかりです。







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  1. 2013/01/23(水) 10:55:55|
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