FC2ブログ

杉並ワークス

撮影会見聞録【宣材写真】





撮影会見聞録【2】




今回は、2005年2月頃の話です。

それから

本文と掲載画像は関係ありません。

文章だけではさびしいのでテキトーに画像を貼っているだけなので。





撮影会見聞録【2】




モデルさん:「 かおる臭い写真のおかげで あんまし 依頼入らないのよね! 」




私:「 かおる臭い 写真って 何? 」




モデルさん:「 いかにも かおる君が撮りましたって 感じの かおる臭 漂う写真。」




私:「 ・・あ、あの、  ・・・かおる君って 誰なの? 」




この撮影会主催者( 男性 )は、コスプレイヤーで コスネーム かおる って言うんだそうです。

ちなみに このモデルさんもコスプレイヤーでした。

月日が流れ、いつしか 主催者のことを かおる君 と呼ぶモデルさんはいなくなり

まして 10年も経つと かつて主催者が かおる君 と呼ばれていたことさえ誰も知らない。

・・・時間の経過を感じますね。





撮影会見聞録【2】




スポンサーサイト

テーマ:どうでもいいことo - ジャンル:ブログ

  1. 2015/05/11(月) 13:21:44|
  2. 撮影会見聞録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

撮影会見聞録

2014年○月○日




「 ウチに来るようになって どれくらい経ちますか? 」




撮影会終了後、帰り際に主催者から話かけられました。

私は、一瞬、戸惑いましたが、何気に記憶をたどってみました。




私:「 はじめて来たのが 確か 2004年の8月だったと思いますから・・・  10年ですかね・・。」




主催者:「 もう そんなに経ちますか・・ 」















なんか ちょっと ショックでしたね。

糞しょーもない写真 10年も撮り続けたのかと思うと やはり 後悔しか残らない・・。

ふりかえってみれば いろいろ ありましたね。




記憶に残るモデルさん。




才能がありながら 消えてしまったカメラマンさん。




そんなこと少しずつ 綴ってみたいと思っています。





テーマ:どうでもいいことo - ジャンル:ブログ

  1. 2014/09/04(木) 02:01:32|
  2. 撮影会見聞録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

傭兵は誰も愛を見ない

久しぶりの 撮影ネタ です。

・・・実は、1年以上前に作成したブログなのですが、

直近での掲載は、場合によっては登場人物が特定されることもありますので、約1年間下書き保存になっていました。







「 撮影会見聞録 」 といった内容になりますが、

どこの撮影会のことを書いているのか、

また、モデルさん&カメラマンさんを特定出来るような記述は避けたいと思います。

ですから、画像の掲載なども一切ありません。


( そうでもしないと、本当のことが書けないので・・ )














タイトルですが、ボトムズとは何ら関係なく

今回は、 牛丼屋のギュウさん と呼ばれるカメラマンさんの話になります。















通称:牛丼屋のギュウさん ですが、

家業が牛丼屋さんだから このような名称で呼ばれるのではなく

1年365日 牛丼を食べているので、このような名称がついたようです。

特に、 「 すき家 」 の牛丼を好んで食べているみたいです。












なぜ、牛丼ばかり食べているのか? という話になりますが、

これは、 「 お財布に優しい 」  からだそうです。

つまり、節約の為に、毎日、牛丼を食べ続けているということです。












・・・本当に牛丼は節約になるのでしょうか?

私は、日頃、牛丼を食べないので、このブログを書くにあたって検証してみました。

職場などで、機会を見ては、いろいろな方に何気に聞いてみました。




・・・今は、牛丼がいちばん安いと思う。




・・・すき家・吉野家・松屋の価格競争の影響もあり、下手に立ち食いそば など食べるより全然安い。




・・・立ち食いそば に比べたら、安い上に、お腹がいっぱいになる。




・・・安くてお腹がいっぱいになるので、やはり、コストパフォーマンスの面では牛丼だと思う。




検証してみた結果を上記に ざっ と書き出してみました。

こうして、私の想像以上に牛丼が安いことが判明しました。












それでは、

なぜ、毎日、牛丼を食べて節約をしているのか? という話になりますが、

これは撮影会に通う為の節約だそうです。

特に、あるひとりのモデルさんに入揚げており、撮影費用を捻出する為に牛丼を食べ続けていると言います。












私は、この話を、あるモデルさんから聞きました。

話半分に聞いても、1年のうち180日くらいは 「 すき家 」 で牛丼を食べているということになります。




もの凄い情熱です!




私は感動しました。




牛丼屋のギュウさんは、196×年生まれ。

私と同年代で、こ、こんな、すごい 情熱のあるカメラマンさんがいたなんて・・。

私は感動すると同時に、あきれて絶句しました・・・。












「 毎日、牛丼ばかりでは、人生に 彩り がないのでは? 」




私がつぶやくと、モデルさんは、




「 すき家だけでなく、王将もよく行くらしい 」




と言って、笑いました。




なんで、そんな、プライベートなことまで知っているのか不思議に思ってたずねると、

Twitter だと言います。

全て、このカメラマンさんのツイッターを見て知ったのだそうです。




私は、流行りものには無縁の男です。

当然のことながら、ツイッターなどやっていませんし、興味もありませんでした。

( ・・・ツイッター、話には聞いていたが、そ、そんなプライベートなことまで吐露しているのか? )




モデルさんは、私が半信半疑なのを察して、俗にスマホと呼ばれる携帯電話を取り出しました。

そして、ギュウさんのツイッターを読み上げてくれました。




「 ちょっと 待ってね 」




モデルさんは笑顔で ギュウさん のツイッターを適当に見繕って読み上げてくれました。




・・・・ぷぷぷっ




わ、笑ってはいけない。

そう思い、必死に笑いをこらえましたが、耐え切れず笑ってしまいました。




私が笑うと、モデルさんは、さらに笑い、




「 これは、どう? 」




と次から次へと読み上げて行きます。

最後の頃は、もー 爆笑でした。












「 この人、 ひとりもん なのかな? 」





私がつぶやくと、モデルさんは嫌そうに顔をしかめて、





「 こんなのっ こんなのっ 独身に決まっているじゃないっ! 」   と吐き捨てるように言いました。







( ・・・こんなの 呼ばわりか )


私は暗澹とした気持ちになりました。

このモデルさんも含めて、

ギュウさんの前では( ツイッター等でのやりとりも含めて )、

皆、笑顔をふりまき、お世辞&社交辞令を連発しています。

普通の感覚ですと、お世辞&社交辞令を言っているな というのは、すぐにわかります。

しかしながら、撮影会に入り浸り、通いつめているうちに、少しずつ感覚が麻痺していくカメラマンさんも居ます。

感覚が麻痺して、 おべんちゃら の世界が現実になって行くのです。





これは、日常生活においても同じで、何か、便宜を図れるような、役職、立場にあると、

まわりから、 おべんちゃら の総攻撃を受けます。





感覚が麻痺して、いい気分に浸って 流されて行くタイプと

最後まで、現実を見失わないタイプ。

人間、まっぷたつ にわかれます。





ギュウさんは、若い女の子から おべんちゃら の大攻勢を受けて

ひとりだけ いい気分 に浸っているのかも知れませんが、

ギュウさんの居ないところでは、ツイッターを読み上げられ、食生活を笑いのネタにされ、

あんなの呼ばわりされて馬鹿にされているのです。





これも、また ひとつ現実です。












・・・しかし、

いつの日か、必ず、終わりが訪れます。

毎日、毎日、同じことの繰り返し、変わらない日常でさえ、永遠に続くことはありません。

必ず終わりが訪れます。







全て終わった時、ギュウさんには、何が残るのでしょうか。

全て終わった時、ギュウさんの心の中に、 「 素晴らしい思い出だけが 」 残ることを願うばかりです。







テーマ:どーでもいいこと。 - ジャンル:ブログ

  1. 2013/01/23(水) 10:55:55|
  2. 撮影会見聞録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0