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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服【Vol.4】


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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サムズ製




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サムズ製




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サムズ製




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




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  1. 2015/04/06(月) 19:27:02|
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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服【Vol.3】


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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服

サムズ製







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サムズ製




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サムズ製




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サムズ製




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サムズ製




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  1. 2014/11/14(金) 22:41:56|
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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服【Vol.2】


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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服





大戦中のドイツ軍の軍服に酷似しているスウェーデン陸軍M39型ジャケットを改造したものが、スウェーデン軍改造と呼ばれるレプリカ服です。







改造方法ですが、ポケットを貼り替えてドイツ軍型にしています。

生地の色調からドイツ軍M43型野戦服に改造されることが多いようです。

難点は、ポケットと服本体の色が合っていない物が多いことでしょうか。

ベース服のスウェーデン軍ジャケットは、製造ロットによって生地の色調が微妙に異なる為、ベース服をたくさん用意して、かなり慎重に選ばないとポケットと服本体の色を合わせることが難しくなります。

また、ポケットはアコーディオンのない貼り付けタイプになります。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







それから、

ベース服が開襟ジャケットの為、開襟でしか着用できません。

襟のフックを外し、第一ボタンを外して開襟で着ている姿でしか着用できないということです。

開襟での着用姿と言っても、元々ベース服が開襟ジャケットなので、襟まわりが、やたらと大きいなど厳密には相違があります・・・。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







( 上記の写真では、ちょっと、わかりにくいかも知れませんが、)

ベース服の背中は、生地を真ん中で合わせて繋いでいます。







因みに、ドイツ軍M43型ウール軍服の背中は、1枚布 になります。

( 装備品を付けてしまえば、ほとんど目立たないと思われますが、)







さらに、ドイツ軍M43型の袖口は、ボタンで開閉が可能ですが、ベース服は筒袖です。

このように、大雑把に見ただけでも、たくさんの相違があるのがスウェーデン軍改造服です。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







大戦中のドイツ軍の軍服に酷似しているスウェーデン陸軍M39型ジャケットを改造したものが、スウェーデン軍改造と呼ばれるレプリカ服です。




いちばん最初に記載しましたが、




いったい何が酷似しているの? 




と思った方も多いのではないでしょうか。







酷似しているのはウール生地です。

ウール生地が酷似しているのであって、服の細かい部分が似ている訳ではありません。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







スウェーデン軍ジャケットに使われているような厚地のウール生地は、もう、世界中さがしても作っていません。

・・・色も特殊ですし。







現在のウール生地は薄地が主流です。

軽くて暖かく着心地の良い薄地のウール生地が主流になります。

ですから、

第二次大戦当時のような、厚地で カチッ としたウール生地は、もう、どこにも無いのです。







1940年代から1950年代にかけて作られたスウェーデン陸軍のM39型ジャケットは、大戦中のドイツ軍と何ら変わらないラシャ織りのウール生地が使われています。

全く同じウール生地なのです。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







現在のように、安い中国製の軍服など無かった時代。

レプリカといえども、ドイツ軍の軍服が大変高価だった時代。

スウェーデン軍改造服と呼ばれるレプリカは、安く手に入るドイツ軍のレプリカ服として人気があり、重宝されたと聞いています。




・・・なんで安かったのか?




ベース服のスウェーデン軍ジャケットが安かったからです。

古いヨーロッパの軍服なので、高価なのか と言えば、そんなことはありません。

手元に残っている海外のミリタリーショップのカタログ( 2003年発行 )の中に、ドイツ軍のPost Warアイテム( 国内で言う代用品 )としてスウェーデン軍ジャケットが載っています。

価格は、日本円で千円以下です。

ミリタリー物の場合、古ければ何でも値段がつくわけではないのです。

ドキュメントのない軍装品。

つまり、戦歴のない軍装品は、二束三文で売られているのです。







その後、中華レプ時代の到来と共にスウェーデン軍改造服は市場から消えて行きました。

2006年のサムズミリタリ屋さんにおける製作が、最後の販売になりました。







・・・すっかり廃れてしまいましたが、

今でも、ウール生地の雰囲気は捨てがたいものがあると思います。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




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  1. 2012/02/14(火) 00:34:30|
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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服


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スウェーデン軍改造M43型ウール軍服

女性サイズ改修品







2008年、

ROM制作の為に調達した スウェーデン軍改造M43型ウール軍服/女性サイズ改修品 です。

身長158センチの女性用になります。







それまでは、身長170センチ前後の女の子を見つけて写真を撮る という方針でやってきました。

しかし、そこまで身長の高い女性は少ないですし、まして その中から 良さげな方となると滅多にいません。

ですから

見つけると言っても、それこそ7~8年にひとり、下手をすれば10年くらいかかるかも知れません。

そこで大きく方針を変えました。

大きく舵を切って

女性サイズの軍服を作ることになったのです。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







なんでスウェーデン軍改造服なのか?

ひとつはスウェーデン生地の魅力。

それから

当時、既製品のドイツ軍レプリカ服で いちばん小さい服 だと思ったからです。

私の知る限り、最小サイズは 96 だったと記憶しています。
( おそらく胸囲96センチのことだと思います。)

サイズ96を入手して寸法直しを行う予定でした。

・・・無知ですね。

とにかく最初の頃は、手さぐり状態で試行錯誤の繰り返しだったのですよ。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







スウェーデン軍改造服と言えば、サムズミリタリ屋さんの定番商品というイメージがあります。

私は最小サイズを入手する為に池袋に行きました。







もう そこに 出ている だけなんですよぉ~


今は 中国製の 軍服が 安く 手に入る 時代ですからぁ~


作っても 売れないんですよぉ~


それに スウェーデンの改造服なんて もう さがしている人 いないんですよぉ~








上記はサムズミリタリ屋の店員さんの独特の口調で記載しています。

最小サイズ96 は売り切れでした。

在庫が無くなり次第、スウェーデン軍改造服の製作販売を終了するとのこと。

つまり、入荷予定なし ということです。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







それでもあきらめずにヤフオク等で時間をかけてさがしました。

そして ようやく サイズ96入手に成功しました。

10年以上前のサムズ製で、購入後使わずに持っていたものだと言います。

しかも、

ベース服は1942年製・デッドストック新品。

さらに、

貼り変えたポケットの生地の色が服本体と合っているものでした。

しかし、

喜んだのも束の間

当時、市販のウール服の中で 最も小さいサイズ だと思われたスウェーデン軍改造M43型ウール軍服/サイズ96 でもサイズ直しの限界を超えていたのです。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







この時、はじめて サイズ直しに限界がある ということを知りました。

袖丈を2センチとか、着丈を3センチとか、サイズ直しは精々そのくらいで、

身長170センチくらいの男性用の服を身長158センチの女性用に直すのは不可能なんですね。

無理やり直せば、被服としてのバランスが崩れヘンテコな服になってしまいます。







身長170センチくらいの男性用の服を身長158センチの女性用に直すのは、サイズ直しではなく 作り直し になります。

大人用の服をデザインそのままに 子供服に作り変える。

こういった直しになります。

スウェーデン軍改造M43型ウール軍服の裁縫を全て解いてバラします。

バラした服を生地と考え、新たに型紙をおこして縮小版を作るという大変な作業です。

こうして作ったのが、画像掲載しているスウェーデン軍改造M43型ウール軍服/女性サイズ改修品 です。

難点は、引き受けてくれるお店が少ないのと費用が凄まじくかかることです。







スウェーデン軍改造M43型ウール軍服







最後に使用パーツを記載して終わりたいと思います。





実物同様・ドイツ製フック。
京都Schmidt&Sohn工房さんで入手。
スウェーデン軍改造服の場合、実際に襟フックを使うことはありませんが飾りで取り付けました。




SS襟章。
こちらも京都Schmidt&Sohn工房さんで入手。
2008年当時、出来の良いレプリカSS襟章は皆無に等しい状態でした。
特に機械刺繍は駄目駄目だと言われていましたから。
(機械刺繍は、ひじょーに再現が難しいのだとか。)

当時、最も出来の良いBEVO襟章を取り付けました。
海外製で3点のみの入荷だったと記憶しています。

・・・時折、2点とか 3点のみの入荷で、その後 一切 再入荷がない商品が存在しますが、これは全く「 謎 」です。
勝手な憶測になりますが、マニアの個人製作品とかを海外から入手してみて 本当に良いモノだけ 安く出しているような気がします。
何の為に?
世の中の複製品作りのレベルを知る為にいろいろ入手しているんじゃないかな? と思っているのですが。




SS鷲章。
出来の良さに定評があるサムズ製BEVOを入手。
本当は、銀ピカ ではなくグレーの糸で織られたものが欲しかったのですが売り切れ&品切れでした。
( 最近になって、ようやく再製作&再販されたみたいですが。)







SS鷲章/サムズ製




スウェーデン軍改造M43型ウール軍服




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  1. 2012/02/11(土) 22:45:02|
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