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女性サイズ・山岳猟兵装備


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Schmidt & Sohn工房・特注品





「 女性サイズ 」 というタイトルですが、もう、私がなにか着てイベント等に参加することはないと思われますので、全て撮影用に女性サイズで入手しているという意味です。

タイトルだけ見ると、陸軍なのか、武装SSなのか、不明なんですが、第7SS山岳師団です。

不定期更新で、少しずつ紹介できれば・・ と思います。





武装SS山岳帽サイズ55(女性用)





武装SS山岳帽 'Prinz Eugen'師団タイプ





武装SS山岳帽 'Prinz Eugen'師団タイプ




山岳帽 = 山岳猟兵のシンボルみたいなイメージがありますが、 Prinz Eugen師団の場合、必ずしも必須アイテムという訳ではありません。

将校は別として、兵隊なら むしろ要らないと思います。 

( もちろん、持っていて悪い筈ありませんので、欲しい方は山岳帽 どんどん入手してください。)







当時の写真など見ますと、

前線で撮影されたと思われる写真で 圧倒的に多いのが迷彩規格帽です。

迷彩規格帽 + 迷彩スモック

もしくは、

迷彩スモック + ヘルメット姿

これが パルチザン掃討戦の武装SS・山岳猟兵の軍装だと言っても過言ではないでしょう。





SS 迷彩規格帽





SS 迷彩規格帽




SS 迷彩規格帽【Vol.2】




SS 迷彩規格帽【Vol.3】





SS 迷彩規格帽/Palm




これからドイツ軍を始める方で、

いきなり山岳猟兵、それも Prinz Eugen師団から始めるという方は少ないと思われますので、

すでに、武装SSをやっている方、

SS迷彩スモック等の被服類&装備品を一通り所有しているのを前提に話を進めて行きます。

そうしますと、

最初の必須アイテムは、襟章と肩章です。





SS襟章/機械刺繡品





SS山岳猟兵の襟章




SS山岳猟兵の襟章【2】




SS山岳猟兵の襟章【3】




SS山岳猟兵の襟章【4】





SS襟章/Schmidt&Sohn工房製





ま、迷彩スモックを脱がないのであれば、オダル・ルーンの襟章だけあればオッケーかも知れません。

↑ 
こういう考え方は、熱心にPrinz Eugen師団やっている人から嫌われる可能性ありますが・・。





武装SS・山岳師団肩章





武装SS・山岳師団肩章





Schmidt & Sohn工房製





続いて靴の話です。

ジャックブーツ&アンクルブーツの着用例もありますので、お手持ちのドイツ軍ブーツをそのまま使うことも可能ですが、これは、間違いではない というだけの話で、やはり、圧倒的に多いのが山岳靴姿です。

ですから、

山岳靴 入手できれば言うことナッシングです。





山岳靴/スイス軍代用
山岳靴/スイス軍代用




靴は、上手く手に入れば スイス軍代用 で決まりでしょうね。

煎じ 詰めると やはり そうなるような気がします。







着用を前提にドイツ軍装備を揃える選択肢は、

実物・代用品・レプリカ・の3通りになりますが、

山岳靴に関しては、ひと昔前までは、実物と代用品( スイス軍代用 )のみでした。

最近( 比較的最近 )になってレプリカ登場してきましたので、今は本当に3通りの選択肢が存在します。







レプリカですが、とにかく高い。

実物が買えるくらい高価です。

その高価なレプリカも、現在、取扱っている海外ショップのほとんどが Sold Out で買うことが出来ない状態です。

ある海外ショップの商品説明に 靴職人によるハンドメイド品である と記載がありました。

本当か どうか わかりませんが、

もし本当にそうだとしたら ( 値段的にも ) 一生モンの靴 といった感じです。

時折、eBayオークションに新品の出品があるみたいなので、どうしても欲しい方は買ってみるのも悪くないかも知れません。







私の経済力ではレプリカの入手は厳しかったので、 なにか ほかに使えそうな代用品はないものか? とさがしてみました。

とりあえず、

1930-1940年代の山岳靴でドイツ軍の代用として使えそうなデザインの靴をさがしたのですが、程度が良くて、サイズも良い靴などは、ドイツ軍の実物よりも高価で腰が抜けました!

結局のところ、山岳靴って 高価なんだと知りました。

今後、安価なレプリカが登場してくる可能性もありますが、( 安いのは有難いのですが ) なんか やばい気がします。

それを履いて日本アルプスとかではなく、標高30メートル程度の川越( 埼玉県 )で使っただけで、鉄鋲バラバラ&靴底剥がれて半壊しそうな気がしなくもないからです。





山岳靴/スイス軍代用




1930-1940年代の山岳靴は高くて買えないので断念して、戦後品で探してみました。

が、

1960年代くらいになると、デザインが変わってしまいドイツ軍の代用として使えそうな靴がほとんどありません。

そうしますと

結局のところ スイス軍代用にたどり着く ということになるのです。

大戦中にドイツ陸軍が使用した山岳靴に酷似していると言われている靴でありながら、安く買える靴です。

装備変更等の理由による余剰放出品だから安いのであって、安かろう悪かろう とは違います。

靴自体は、スイスの登山靴メーカーの製造品なので品質が悪い筈ありません。





先人の知恵

なんて言葉ありますが、昔から山岳猟兵装備をやっていたベテランの方は皆、スイス軍代用だったように思います。

なんだかんだ いい靴 を見つけて使っていたということです。

上手く手に入れば、

上手い具合に程度の良い品で、履けるサイズが手に入れば、スイス軍代用 悪くないと思います。





スイス軍山岳靴/靴底





山岳靴




山岳靴【Vol.2】





山岳靴/スイス軍代用




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テーマ:ミリタリー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/09/01(木) 12:03:21|
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