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BGS水筒


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BGS水筒

参考品







もう ほとんど流通がなく

また、

あっても高いので 参考品 としての紹介になります。

代用品は安くないと魅力ありませんから・・。







WW2サバゲー/2007年







・・・代用品を使う人が多かった頃。

10年前のWW2サバゲーイベントの画像を掲載してみます。







WW2サバゲー/2007年







上記掲載画像の武装SSの方は、BGS水筒を装用しています。

この日の撮影画像を全て確認したところ、

レギンスを装用している参加者の90%以上が 西独代用 でした。

戦後・西ドイツ軍のレギンスを使う人が多かったですね。







WW2サバゲー/2007年




BGS水筒

大戦同型/ドイツ連邦軍代用







代用品の大戦同型は精密複製品の実物同様とは少し趣が異なります。

そもそも、代用品は再現を目的として作られた製品ではありませんので、何もかも、全く同じということはありません。

むしろ違って当たり前。

【大同小異】なんて言葉ありますが、

辞書には、【だいたいは同じだが、細かい点に違いのあること。似たりよったり。大差のないこと。】と記載されています。

まさに、代用品はそんな感じです。










代用品を使う人が多かった頃は、

【代用品は実物クオリティだから】 なんて言葉を時折、耳にしました。

この場合の実物クオリティとは、実際に軍隊で使われていた本物の軍装品という意味です。

役目を終えて二束三文で放出された装備品を安く手に入れて、再利用している ということです。

矛盾しているかも知れませんが、( 矛盾しているんですが )

レプリカ品で細かい部分があちこち違っていたら、もう少し なんとか ならないのかなぁ~ と思うんですけど、

代用品だと違って当たり前なので、代用品だから で済ませてしまう というか 気にならないんですよね。







安く買える実物クオリティの装備品として重宝されたのですが、放出が終わり次第に枯渇して行くと、安価な海外製レプリカが代用品に取って代わるようになりました。

中華レプに代表される、所謂出来の悪いレプリカが主流になると、いつしか代用品も同列に扱われるようになっていましたので、長々と語ってみた次第です。







BGS水筒







今回、紹介していますBGS水筒も当然のことながら、WW2ドイツ軍と100%同じ なんてことはありません。

代用品の ここが違う あそこが違う といった指摘は恥ずかしいので

本当は、こういうのはやりたくないんですが、あくまでも参考ということで異なる部分をざっと記載してみたいと思います。

得意気に語っている訳ではありませんのでご了承ください。







まず、水筒カバーのボタンに模様がありません。

と言っても、何のことだか わからない人もいるかと思いますので、下記に画像掲載しました。







水筒カバーのボタン/模様







実物品のフェルトカバーのボタンは模様が入っています。







山岳猟兵用水筒/実物







で、

BGS水筒のフェルトカバーのボタンには模様がありません。







BGS水筒/フェルトカバーのボタン




BGS水筒







厳密にはカップの色も違うみたいです。

戦後品は、ナチスドイツ軍のオリーブグリーンではなく アメリカ軍のグリーン色なんだそうです。

WW2ドイツ軍のカップと戦後品を並べて比べてみると、明らかに色が違いました。

・・・ただ、どちらもオリーブグリーン色で、写真では識別が難しいかも知れません。
(並べて写真を撮れば別ですが、戦後品のカップ単体では色の識別が難しいという意味ですよ。)

それから、

私の場合、実物品を多数所有している訳ではありませんので、ひとつだけ比べてみて塗装色について断定は避けたいと思いますので、違うらしい とお茶を濁して先に進みます。







BGS水筒/フェルトカバーのボタン




刻印/CFL56







刻印も戦後(1956年 CFL製 )です。

ストラップの裏側(キャップ付近)にもCFL56の刻印がありますが、カップには何もありませんでした。







BGS水筒/CFL56







このように

代用品の大戦同型は、

細かい部分は異なりますが、あとは概ね おおむね同じ という意味になります。

レプリカで おおむね だと腹が立つんですが、代用品だと気にならないという矛盾している感覚。







私がドイツ軍装備に手を出した頃は、東独の雑嚢、西独のレギンスはまだ流通があり ふつーに買う ことが出来ましたが、BGSヘルメット、それに水筒はすでに枯渇していて買えませんでした。

BGSヘルメットは被れるサイズの物がなかったので、仕方なく実物リペイント品を、水筒も同じく再生品を入手しました。

・・・数年後、

サムズミリタリ屋さんに行ったら、BGS水筒売っていましたので思わず買ってしまいました。

もちろん昔の値段ではありませんので、けっして安くはなかったのですが・・。







あくまでもサバゲー&サバゲー場での使用が前提になりますが、

このくらいの値段で 本物っぽい 装備品が揃ったら いいなぁ~ という価格が何よりの魅力で、また、代用品を使っていた頃は今よりも若く、身体も元気に動きましたから。

そんなこんなで、

私の中で、ラスト代用品入手になった水筒を紹介してみました。







BGS水筒




BGS水筒




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  1. 2017/03/18(土) 19:14:03|
  2. M31型水筒
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山岳猟兵用水筒【Vol.2】


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山岳猟兵用水筒




山岳猟兵用水筒/実物




ドイツ軍1リッター水筒




Mountain Troops/Medical Canteen




ベークライト製小型カップ




ベークライト・カップ




山岳猟兵用水筒




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  1. 2016/12/07(水) 10:04:03|
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山岳猟兵用水筒


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山岳猟兵用水筒




プリンツ・オイゲン師団装備( 撮影 )で使う予定で、海外ショップから入手した1リッター水筒です。

Late war Mountain Troops/Medical Canteen

という名称で販売されていました。







○○用水筒 ですとか、 ショップの商品名などより、

実際に武装SS第7山岳師団で使われていたのか? 否か。

これが いちばん重要な部分です。







時間をかけて調べた結果、

このタイプの水筒の使用が多数確認できましたので、

ユーゴ・パルチザン戦のPrinz Eugen師団設定で使うのに 最適な水筒 だと思います。





山岳猟兵用水筒




もちろん、

Prinz Eugen師団将兵が、このタイプの水筒しか使わなかった なんてことはありません。

同タイプでストラップが革製の1リッター水筒、0.8リッター熱帯用( ココナッツ水筒 )等、いろいろな水筒が使われています。

どれを選んでも悪くないと思いますが、ココナッツ水筒は要注意です。







販売されている実物品は、取っ手付きの金属製カップとの組み合わせが多い感じです。


Prinz Eugen師団装備用に、水筒を探していた時、かなり目にしました。



が、



この組み合わせは当時の写真では確認できません。

私が知らないだけ、 という可能性もありますが、

少なくとも、Prinz Eugen師団の場合、

ココナッツ水筒 + ベークライト製小型カップ

今のところ、この組み合わせしか確認できておりません。





山岳猟兵用水筒




山岳猟兵用水筒




ドイツ軍1リッター水筒




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