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杉並ワークス

パンツァーファウスト60


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WWⅡイベント




東京・池袋のミリタリーショップ 「 サムズミリタリ屋 」 のウェブサイトによると、パンツァーファウスト60作るみたいですね。




( あいかわらず サムズは馬鹿だな! )




実際にサンプルを見るまでは、そう思っていました。

中国製のものが安く買えるのに、今さら作ってどうするの?

中国製=安い!カッコイイ!!総金属製!!!と三拍子揃っています。

さらにモスカートが搭載可能だったと思います。




凝りに凝って作ったはいいけど、例によって売れない。

「 わかってくれる人が少ない・・ 」 と店員さんが嘆く 

毎度おなじみのサムズの王道パターンになること必至ではないでしょうか。





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先日、サムズミリタリ屋に行くと

店内に金属製のパンツァーファウスト60が2本立てかけてありました。


「 こ、これ 新しく作っている奴のサンプル? 」 と手前の製品を指さして聞くと

手前に置いてあるものがサムズ製で、奥のものが中国製だと店員さんが教えてくれました。



さわってもよい と言うので手にとってみました。



(うっ!・・・・)



形も微妙に違うけど、それより大きさが じぇんじえん違う!




サムズ製は実物から 「 型取り 」 して作った実物同様のパンツァーファウスト60。

中国製だけ見ていれば、たしかに写真やイラストで見るパンツァーファウストそのものですが、

サムズ製と比べると、いったい何を参考にして作ったんだ!と言いたくなるような製品でした。



店員さんの話によると、

本当は中国製のパンツァーファウストを安く仕入れて販売するつもりだったそうです。

しかし、届いた現物を見て あまりに酷かったので売るのをやめて、仕方なく作ることにしたのだそうです。



話が少し逸れますが、料理人の世界ではお店を出す場合、

「 半人前 」 の方が上手くいく場合が多いという話を聞いたことがあります。

つまり 「 完全主義者 」 になると商売は成功しないのだそうです。



ナチス・ドイツ軍のレプリカ軍装品の場合、

生地&素材に凝りに凝って、可能な限り実物同様の製品を作るより、

似てようが、似ていまいが、中国から安く仕入れられるものを売るほうが成功するということになります。



しかし玩具銃の場合は、ファンの多くがリアルなものを求めており

やはり実銃と形&大きさが異なるようなものは敬遠される傾向にあります。

ですから、今回のサムズ製・パンツァーファウスト60のような 「 武器系 」 は、
理解を得られるのではないでしょうか。




私が迷わず、手前の製品を指さして何気にサムズ製かと聞いたのは、パッと見た感じでも、質感&雰囲気が良かったからです。


私も撮影用に1本欲しいと思いました。

( でも、1~2年先には、サムズ製パンツァーファウスト60をコピーした中国製が出たりして・・ )




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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

  1. 2010/02/12(金) 00:09:25|
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