FC2ブログ

杉並ワークス

下士官・兵用ベルト


ミリタリー ブログランキングへ


ドイツ軍下士官・兵用ベルト

米国SMW社製/女性サイズ改修品







米国SMW社製/女性サイズ改修品







今回掲載しているベルトは、

SM Wholesale製を購入して、女性サイズに適応するように長さを詰めた改修品になります。







改修は革製品修理の専門店にて行いました。

どうやって短くするのか?  と言えば、

まず、サイズ調節用ベルトの裁縫を解いて、ベルト裏側のサイズ調節用ベルトを外します。

その後、ベルト本体を切断。

ベルト先端の切断面を加工して丸くします( 切断した元のベルトと同じ形に整形 )。

そして、サイズ調節用ベルトを位置をずらして縫い付ければ完成です。







米国SMW社製/女性サイズ改修品







元のベルトサイズ、それから切断する長さにもよりますが、

ベルト本体を切断した時、ベルトに、ベルト裏側のサイズ調節用ベルトを取り外した跡( 比較的 大きな穴 )が残ってしまう場合はバックル側からのサイズ調整が良いかと。

ちなみに左右、どちらからでも可能とのことでした。







普通はこんなことしなくても、ドイツ軍のレプリカ・ベルトはサイズ各種ラインナップされていますので必要ないんですけどね。

女性着用となると、余計なお金と手間のかかる こういった改修が必要になります。







米国SMW社製/女性サイズ改修品







米国SMW社製のベルトは、完全装備を前提に作りました。

つまり、ウール製の野戦服の上に装用するのを前提にしているということです。

当然のことながら、

ウール軍服の上にオーバーコート もしくは 防寒アノラック着用( 掲載画像は改修前 )でも行けるサイズで仕上げています。

なので、

素肌の上に直接装用しますと大きいんですよね。

これが、ブログ写真にSMW社製ベルトがほとんど登場しない理由です。







米国SMW社製/女性サイズ改修品







掲載写真の女性は、身長167センチで大柄な方なんですが、

サイズ調節ベルトを最小サイズにしても やや大きい 感じです。







そこで、

当ブログお馴染みの あのベルト の登場です。







ドイツ軍下士官・兵用ベルト

変態ベルト/女性サイズ改修品







ドイツ軍ベルト/女性サイズ改修品







こちらは、安価な海外製を女性サイズに改修したベルトです。

海外製だけで良いのでは?

殊更、安価という文字を入れる必要あるのか?

という話になりますが、

銀面が表側に使われている間違った再現のベルトなんですね。
( ドイツ軍の戦闘用ベルトは、つるつるしている銀面がベルト裏側になるのが正解です。)

それから、

ぺらぺらの薄いベルトで、米国SMW社製の半分くらいの厚みです。

米国At The Front(ATF)のウェブサイトにおけるドイツ軍・革製装備品の商品説明の中に




These are NOT the cheap things made in Asia from cat skin with hand-made hardware.

この商品は、猫の皮で作られているアジア製の安物とは違います。




というのがありました。

いくらなんでも 猫の皮で、ドイツ軍の装備品 作る訳ないだろー って思いますよね。

ATFの商品説明ユニークですね。

今回、改めて紹介している女性サイズのベルトは、まさに そんな感じの安物 だということです。







ドイツ軍ベルト/女性サイズ改修品







そんなベルトをなぜ、

なぜ、ずっと撮影に使い続けているのか? と言えば、 変態写真 最適だからです。

素肌に装用するのが目的なので、かなり短い( 海外でキッズ用として販売されているドイツ軍ベルトよりも短い )サイズで作りました。







間違った再現のベルトなんですが、

ペラペラで薄い = 革がとても柔らかくカラダ(素肌)によくフィットする。

ピカピカしていた方が視覚的にエロく見える。

こういった利点があります。







そもそも、素肌にベルトを直接装用なんてドイツ軍はやっていませんから、再現以前の問題なんですが・・。

また、モデルの女性からも革が硬くなくてソフトで使いやすいと好評なので使い続けています。







変態写真用ベルト




スポンサーサイト

テーマ:ミリタリー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/11/25(金) 15:15:56|
  2. ベルト&バックル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ