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猫ぶろぐ【61】

猫ぶろぐ【61】







預り所(預り宅)は、どこも いっぱい だと 愛護のおばさん は言います。







・・・預り所?

初めて聞いた名称だったので、聞き返すと

ボランティアの自宅で猫を預かっている家のことだと言っていました。

猫を飼っている訳ではなく、一時的に預かってもらっている場所。


猫を飼っている訳ではない。

一時的に預かっているだけ。


愛護のおばさんは、この2点を強調して 何度も 繰り返し述べていました。







猫ぶろぐ【61】







保護(捕獲)した野良猫は、譲渡会などで里親が見つかるまで預り所で暮らすのだそうです。

病気の治療、不妊手術、そして人間に慣れるまで預り所暮らしが続きます。








野良猫にありがちなハイパーびびり猫のままでは、到底、室内飼いなんて無理ですから・・。

里親が見つかって引き渡しても、檻の中から出た途端、家の中を逃げ回って大暴れ、隙を見て外へ逃げてしまっては元も子もありませんから。

人間によく慣れて、里親に引き渡した その日から 室内飼いの猫にならないことには譲渡会には出せない ということになります。







人間に慣れるまで

1年くらい かかるそうです。

最短でも1年はかかると言っていました。







猫ぶろぐ【61】







預り所は、どこも いっぱい で




預り宅:「 もう無理だから  もう持ってこないでって 言ったでしょ!」




愛護のおばさん:「 あと1匹だけ  なんとか お願い  これで最後だから。」




預り宅:「 この前も そう言って持ってきたじゃない!」




預り宅:「 ちゃんと約束守ってよ 嘘つき!」




預り宅:「 ウチは もう 無理だって 言っているでしょ!」




愛護のおばさん:「 本当に これで最後だから・・。」




毎回、こんな やりとりの後、必死に頼んで猫を預かってもらっているんだそうです。







それから、

譲渡会の冬季開催は無いそうです。

基本的に1月~3月までは休止。

寒い時期は猫の機嫌が悪く、開催しても成果がないからだとか。

そうしますと

隣家の奥さんの庭で暮らす猫たちの捕獲が行われた春先は、ただでさえ いっぱいの預り所が さらに いっぱい だった時期ということになります。

病気治療、不妊手術が終わった猫から帰して行く。

帰す以外の選択肢はなかったと思います。

それに

元々、隣家の奥さんの猫ですから・・・。







猫ぶろぐ【61】




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  1. 2018/04/06(金) 03:32:49|
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