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杉並ワークス

SASスモック


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SASスモック

2003年イラク戦争/余剰放出品







ラベルは、

SMOCK COMBAT
CAMOUFLAGE, WINDPROOF
(Modified), Desert DP

となっておりまして

最近ではウィンドプルーフという名称を用いる方も多いのですが、当ブログでは昔ながらの SASスモック というタイトルで紹介したいと思います。







SASスモック







・・・昔、

「 東京ミリタリーコレクターズショー 」 というのがありまして 後楽園ホールで開催されていました。
( 2003年頃に会場を浜松町に移し、ビクトリーショーという名前になって現在に至っているのですが・・。)

ヤバいですね、V-MATも含めて そんなとこ行ったことあるだけで ジジィ確定 ですから。

そんなミリタリーショーで SASスモック を見たことがあります。




デザート迷彩でした!




デザートDPMのSASスモックを目の当たりにしたのは初めてだったので、




おおぉぉ~




みたいな感じで興奮しました。

こんなこと書いていると失笑されそうですが、当時はSASスモック、DPM迷彩のPLCE装備などは高嶺の花で、憧れの装備品でしたから。

今でこそ 珍しくもなんともないですが デザート迷彩のSASスモックなんて、それまでは見たこともなかったので 超・強烈インパクト ありましたね。







SASスモック







デザートDPMのSASスモックは湾岸戦争の放出品でした。

値段は2,5000円。

超・低価格です。

1ポンド200円くらいの為替レートだった頃、SASスモックは英国で買っても2万円くらいしましたから・・。

価格が2万円でも、英国からの送料が加わりますから、国内販売価格2万5千円は超・激安!

通常はこういったミリタリーショーでSASスモックは4万円以上、DPM迷彩のPLCEウェビング・セットは6万円以上で販売されていました。

フィールドで( 当時はサバゲー場ではなく フィールド という呼称が一般的でした )、SASスモック着て、PLCE装備でキメるには、そういう金額必要だったのです。







・・・悩んだ末、結局 購入は見送ったのですが、

それでも後楽園で見たSASスモックの値段は、国内最安値として 長い間、私の脳裏に刻まれることになりました。







SASスモック/2003年イラク戦争余剰放出品







・・・長い間、

私の中では後楽園で見た SASスモック の値段が国内最安値だったのですが、





イギリス軍実物
ウィンドプルーフ SMOCK
DPM DESERT
防水 防風

特別価格
¥6,800
+消費税





中田商店のウェブサイトで、デザートSASスモックが 6,800円で 販売されているのを知った時は、かなりショックを受けました。

昨今のDPM迷彩被服類、PLCE装備の値崩れ、凋落は知っていましたが、ここまで酷いとは知りませんでした。







せめてもの救いは、

中田商店が販売したデザートDPM迷彩 SASスモックは、2009年製。

昔、高かった頃に入手して、今回ブログ掲載しているのは、2003年製だということです。

全く同じ製品ではありません。

これが唯一の救いかな と。







SASスモック/2003年製







まぁ モデルチェンジが行われて旧型になれば値崩れするのが現用装備の宿命なので

比べるのはナンセンスだと分かっていても、

昔、英軍DPM装備品と同じくらい高価だったローデシアと比べてしまうのですが・・・。

ローデシア軍装品と比べると、明暗が分かれた感じです。

ローデシア製チェストポーチなど、今では 海外でも 5万円以下では買えなくなりましたから・・・。







SASスモック/デザートDPM迷彩




SASスモック2003年製




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  1. 2018/11/15(木) 20:56:52|
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M31型雑嚢【Vol.6】


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M31型雑嚢/サムズ製




M31型雑嚢/サムズ製




M31型雑嚢/サムズ製




M31型雑嚢/サムズ製




M31型雑嚢/サムズ製




M31型雑嚢/サムズ製




M31型雑嚢/サムズ製




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  1. 2018/11/14(水) 00:05:52|
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ドイツ軍資料本紹介


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ドイツ軍資料本紹介

Camouflage Uniforms of the Waffen-SS: A Photographic Reference







Camouflage Uniforms of the Waffen-SS: A Photographic Reference







Michael D. Beaver著の資料本を紹介する前に、ドイツ軍の資料本は どんな感じなのか?

大雑把に分類してみたいと思います。




①:当時の写真のみで構成されている本

②:実物軍装品中心の本

③:イラスト中心の本




大雑把に分類すると上記のような感じになります。

それぞれ一長一短あるのですが、

値段がいちばん安いのは 『 イラスト中心の本 』 になります。

手頃な価格で入手できてイメージがつかみやすいという長所がありますが、100%正確とは限らない という短所も存在します。







ヒトラーユーゲントの本







ヒトラーユーゲントの資料本です。

イラスト中心の本ではありませんが、

表紙はイラストが使われています。







ヒトラーユーゲント資料本







表紙イラストの 『 茶革の短靴 』 に注目してください。

この短靴は、HJ夏季制服用の靴になりますので、黒い半ズボン姿の少年だけが正しい考証で描かれたイラストということになります。

濃紺のHJ冬季制服に茶革の短靴のイラストは完全に間違いです。

このようにイラストは間違っている場合もある ということです。







イラストなんだから  そこまで細かいことを言うな

と思われるかも知れませんが、

知らないから 知識を得る為に入手するのが資料本な訳で、それが間違っていたら意味ないんですよね。

知らないから 間違いに気がつくまでに、かなり時間がかかったりします。

そういう訳で

私は基本的にイラスト中心の本は買わないようにしています。

イラストを軍装資料にするつもりはありませんので。







Camouflage Uniforms of the Waffen-SS: A Photographic Reference







続いて、

『 当時の写真のみで構成されている本 』

師団史写真集などが、まさに それ です。







資料本の中でも 最高峰 だと言っても過言ではないと思います。

難点は、値段が高いこと。

それから、

初心者、 にわか もしくは にわか以下の人が見ても、得られる情報が少ないという難点もあります。







初心者を馬鹿にしている訳ではなく、これは私自身の話です。

例えば、

京都SCHMIDT工房さんと私が同じ写真を見ても、その写真から私は精々60~70くらいしか情報を得ることが出来ないのに対して、SCHMIDTさんは かる~く 300以上の情報を得ています。
(※数値はあくまでも例えになりますが)

長年ドイツ軍一筋でやってきたベテランの方との 『 差 』 が歴然です。

それでも当時の写真は、すぐに何か知識を得られなくても 何度も見ているうちに、もしくは時間が経ってから見ると 新しい発見があったりしますので、無理して入手しても決して損はないと思います。







ドイツ軍資料本紹介







だいぶ前置きが長くなりましたが、

Camouflage Uniforms of the Waffen-SS: A Photographic Reference

ようやく紹介です。







この本は、『 実物軍装品中心の本 』 になります。

内容は、武装親衛隊( 武装SS )迷彩衣料の資料本です。

迷彩パターンの解説から始まり、ツェルトバーン、スモック、ヘルメットカバーといった順番で迷彩衣料を取り上げています。

実物品の掲載だけでなく、着用例( 当時の写真 )も一緒に載せていますので、正確には 『 実物軍装品 + 当時の写真の本 』 です。







Camouflage Uniforms of the Waffen-SS: A Photographic Reference







武装SSをやるのに この本 必要ですか?

と聞かれたら

サバゲー、第二次大戦イベントだけなら必要ないと思います。

ドイツ軍をやっている方なら 誰でもいちどは見る 何度でも見る 不朽のウェブサイト『 STEINER WW.II ドイツ軍 軍装品 武器類 』 の中に【W-SSの迷彩衣料】が存在しますので ここを何度も見ればオッケーだと思いますので。

レプリカ品の入手は、米国SMW社のウェブサイトを見れば、こちらもオッケーでしょう。







この本は、もう少し研究してみたい人向けだと思います。







ドイツ軍資料本紹介




Michael D. Beaver著




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  1. 2018/11/07(水) 19:22:43|
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衣装等の準備


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P58装備







衣装が完全に揃っておらず、ひたすら探す日々が続いております。

撮影はまだ先ですが、衣装の買い揃えを考えると日程的にあまり余裕がありません。

上手く揃うと良いのですが・・。







可能な限り、デッド品を投入する予定です。

そのほうが視覚的に 色鮮やか に映るような気がしますし、少し時間が経てば、デッドストック新品で揃えての撮影なんて不可能になると思いますので。







Pattern 58 Webbing







前回、試着後に持ち帰ったP58装備 組み直しました。

やったことがある人はわかると思いますが、こういう装備を組むのは けっこー大変で 指が痛くなります。

ベルトは左右共に、鳩目1個分 大きくしました。

試着時、かなり きちきち だったので、これで改善されると思います。

右側にP58水筒ポーチ、左側にP44水筒カバーを付けると、もうキドニーポーチを取り付けるスペースがありませんでした。

フォークランド戦Scots Guardsの写真に、ポンチョロール装用でキドニーポーチ無しの着用例が存在しますので、それで行くことにしました。

それから、

新聞紙を詰めてマグポーチを膨らませましたが、ちょっとダサい。

そこでKing Arms製M14プラ・マガジンで埋めることにしました。

こちらはFALのマガジンに形が近い?ということで2017年の夏コミで頒布したローデシアでも使用しています。

2017年に入手した1BOXでは数が足りないので、新たに買い足しました。

やはり というか やっぱり 新聞紙よりも形が綺麗に出ますね。







プラ製マガジン、超軽量で( プラスチックですから )、ポーチを埋めるには最適な筈なんですが、なんか重量増した気がします。

さらにP44、P58ウォーターボトルをセットすると、もの凄く重くなりました・・。

もちろん、水などは入っていないんですが。







女性が、このベルトキットを装用して撮影に応じるのは本当に大変だと思います。

だんだん申し訳ない気持ちになってきましたよ・・・。







P58装備







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  1. 2018/11/04(日) 19:51:51|
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DPM迷彩防寒帽【Vol.2】


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British Army Extreme Cold Weather Hat







フォークランド紛争後、

1984年~1985年にかけて被服類のモデルチェンジ及び仕様変更が行われました。

変更後の製品は、 Pattern 85 と呼ばれています。

※モデルチェンジ及び仕様変更は1985年ではなく 1984年 だとしている英国人コレクターもいますので、1984年~1985年にかけてと記載しました。







P85スモック&トラウザスが制式採用され、P68スモック&トラウザスは廃止。

KFシャツも廃止になり、コットン製のGSシャツが登場します。

その他、フォークランド戦で使われた被服類の大半は、僅かな仕様変更で生産が継続されました。







P68からP85への移行は、特に目新しいモノは無いですね。

WW2時代から続いたウールシャツの歴史が終わったくらいで、あとは特筆に値するようなことは何も無いです。

僅かな仕様変更というか、手直しで、金をかけずに旧型を最新型にしてしまう という この時代の英軍の特徴のような気がします。







フォークランド紛争・英軍装備







DPM迷彩防寒帽も、ご多分に洩れず、僅かな仕様変更で生産が継続されます。

フォークランド戦タイプのDPM迷彩防寒帽は、P68~P85時代の Extreme Cold Weather Hat になるのですが、実際にフォークランドで使われたPattern 68 ECW帽は、すでにサープラス市場から姿を消しており入手困難です。

現在、英国サープラス店、eBayオークション等で販売されているDPM迷彩防寒帽は、基本的に1985年以降の製品です。

着用前提なら、選択肢はこれしかありません。

このECW帽が枯渇したら、もう終わりです。

これ以降の製品となると、ゴアテックス(MVP)製になりますので、視覚的にも フォークランド戦の代用には ちょっと厳しいと思いますので・・・。







まぁ すぐには枯渇しないと思いますが、10年とか、15年くらいの長いスパンで見たら、入手困難になっている可能性は否定できないと思います。
( 特に帽子は枯渇して消えるのが早いので・・。)

今なら、サイズ&程度が選べて 安く買えるサープラス品が まだまだ たくさん転がっていますので、今が 『旬』 かも知れません。







DPM迷彩防寒帽




British Army Extreme Cold Weather Hat




フォークランド装備




DPM迷彩防寒帽




DPM迷彩防寒帽




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  1. 2018/10/30(火) 23:11:36|
  2. フォークランド装備
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